約 63,447 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/147.html
池沼唯の発情期 ワォォーーーン!! 深夜12時過ぎ… 犬の遠吠えが始まったと思ったら、近所の飼い犬や野良犬がそれに呼応して、次々と吠え出した。 ニャォーーー!! さらに、猫もまた鳴き始めた。 季節は春…生き物が動き出し、木々が芽吹く季節。 新しい息吹を感じさせるが、同時に次の命を宿す時期でもある。 そう…犬や猫の繁殖期だ! 発情したメス犬や猫が盛んに鳴き、オスも叫んで真夜中とは思えぬ騒動がここ数日ずっと続いていた。 憂「もう……また今夜もかぁ~~」 憂は眠い目をこすりつつ、うんざりして時計を見つめた。 深夜12時半… 窓の外は真っ暗なのに、犬や猫の鳴き声だけがギャーギャーと響き渡る。 春とは言え、深夜ともなるとまだかなり寒い日もある。 しかし、子孫を残そうとする生命の営みは、そんな寒さなどお構い無し。 憂「まったく……」 しかし、相手が犬や猫とあっては、ヒステリックな憂も流石に抗議することも出来ず、我慢せざるを得ない。 憂「早く終われや!この野良どもがー!」 こう連日深夜に騒がれると、普通の人でも相当ストレスは溜まりイライラしてしまう。ましてそれがヒステリックな憂なら、もう爆発寸前であった。 その時、ふと間の抜けた鳴き声が響き渡った… あぅ~~~♪あぅぅ~~~♪ 懸命な読者ならば声の主はお分かりであろう… 憂「くそったれー!あの池沼がーー!!」 憂は鬼の形相をして部屋を飛び出していった! 向かった先はもちろん、唯の部屋である。 唯とは憂の1つ年上の姉だが、IQが僅か25しかない重度な池沼で、養護学校を2度も留年している。 その池沼の唯が野良犬の真似をして真夜中に叫ぶことなど、もはや奇行の内に入らない。 というか、相手の野良犬の方がIQが高くて、唯の方がまんまと釣られているのだ。 そんな唯のマヌケさが頭に浮かぶと、憂の怒りは益々ヒートアップして、 憂「ウォリャーー!!」 と唯の部屋のドアを蹴破って、唯の部屋に入った。 だが、憂はそこに目にした光景に唖然として、ヒートアップした怒りが自然と萎んでしまった… なんと、唯は全裸で四つん這いになり、開いた窓に向かって 「あぅ~~♪あぅ~~♪ (^q^)/」 と喜んで吠えていたのである! 憂は今まで数え切れない程の池沼の姉の行動を見てきたが、今回の行動は初めて見た。 唯が野良犬と一緒になって、発情しているのだから… しかし、唯は憂が部屋に入ってきたことにも気に留めず、盛んに吠え続けている。 唯「あぅぁ~~♪あぅぁ~~♪ (^q^)/」 しかも、外の野良犬の遠吠えの返事があると、益々張り切って吠える有様だ。 唯「あぅぁ~~♪あぅぁ~~♪ (^q^)/」 犬「ワォォーーン!」 唯の遠吠えに、とうとう野良犬が反応してきた! 憂はこの衝撃的な光景に言葉が出ず、ただ呆然と見ているだけだった… (つづく) 池沼唯のSS に戻る (2011.04.10-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/170.html
池沼唯の繁殖(その2) 憂「誰が死ねよ。出来損ないの池沼」 憂ちゃんは怒りの声を上げて、唯ちゃんの脂肪だらけの三段腹にボディブローを入れました。 唯「うげぇー、ゲロゲロゲロうぇー(×q×)」 唯ちゃんはお腹への衝撃でげろを吐いてしまいました。ただ救いだったのは、 唯ちゃんの胃は空っぽで胃液しか吐けなかったことです。 憂「汚いわね、すぐに吐いて」 唯ちゃんのげろが憂の怒りの火を消しました。端的に言えば、あまりの池沼ぶりにあきれきって、 やる気をなくしてしまったのです。 唯ちゃんは自分のげろの掃除も出来ないので、当然これは憂が掃除しなければなりません。 本当に憂に迷惑を掛けてばかりです。唯ちゃんに人に迷惑を掛けないように調教するのは、 猫に逆立ちを教えるくらい無駄な作業かもしれません。 雑菌だらけのげろを掃除して、暫く経つと学校側から連絡が来ました。 学校からの連絡で、外にばらしたくない学校側と退学にしたくない憂で利害が一致したため、 軽い処分で済ませることが決まりました。 但し、これから一週間は家で待機しなければならないので、唯ちゃんは暫く一人でお留守番です。 次の朝はいつもと違います。なんせ、唯ちゃんが自宅待機となり、 いつものように寝ぼすけで自分から決して起きない唯ちゃんを起こす必要がありません。 唯ちゃんは朝に弱いので、いつも引っ叩いたり、蹴飛ばしてベッドから落として起こす必要がありますが、 今日から一週間はその必要がありません。 憂ちゃんはいつもと違い余裕を持って、学校に出かけて行きました。 太陽が高くなってくると、お腹をすかせた唯ちゃんが目を覚ましました。 唯「あうー、ぽんぽんすいたれつ、うーいまんま、まんま(=q=)」 しかし、憂からの返事は一向に有りません。 唯ちゃんは昨日の夜から気絶しっぱなしだったため、現在の状況を理解していません。 唯「うーい、おちょいおちょい、はやくまんまもってくる(`Д´)」 憂がちっとも飯を持ってこない為、唯ちゃんは怒り出しましたが、憂ちゃんは学校で勉強している時間なので、来るわけがありません。 唯「もういいれつ、うーいのばーかしーね(`q´)、ゆいまんまたべりゅれつ」 唯ちゃんは諦めて、自分でまんまを探しに行こうと染みだらけのベッドから起きて、部屋の外に出ようとしました。 しかし、 唯「あかないれつ、おそとでれない(゚q゚)」 なんとドアが開きません。憂ちゃんが勝手に出ないように、外から鍵を掛けたのです。 唯ちゃんが一人で外に遊びに行ったり、台所の食料を食い散らかしたりして、余計な仕事を増やさないためです。 さすが、憂は長年この池沼の介護をしてきただけあって、危機管理がしっかりしています。 唯「むひー(`q´)、どあたんわるいこ、あかないとおしおきれつ、まんまくうれつ」 どんどんっ 唯ちゃんは力の限り、ドアを叩いて開くように命令しますが、ドアはドアなので、命令したところで開くわけありません。 唯「ちかれたれつ、ぽんぽんすいたれつ( q )」 もともと根気などというものがかけらも無い唯ちゃんはすぐに諦めて、ぼんやりと佇んでしまいました。 唯「あー、そだうんたんするれつ(^q^)」 唯ちゃんは暇潰しにうんたんすることを思いつきました。 唯ちゃんは幼稚園の時から、使っているボロボロのカスタネットをはめてうんたんし始めました。 唯「うんたんうんたん(*^q^ノ゙ノ~☆、みーなゆいほめる」 うんたんをして上機嫌になりました。さっきまで部屋から出られず、怒っていたことも忘れています。 唯ちゃんは基本的に二つ以上のことを考えることができません。 唯「うんたんうんたん(∩^Q^)∩」 唯ちゃんは果たしてこのまま大人しくうんたんしていてくれるんでしょうか。 唯「うー、ちかれたれつ(^q^;)」 唯「うーい、ぽんぽんすいたれつ、まんまよこすれつ」 もちろん、憂ちゃんは学校に行ってますので、来るわけがありません。 本当の唯ちゃんの記憶力はミドリムシよりも小さいんですね。 唯「うーい、おちょいおちょい、はやくまんまもってくる(`Д´)」 さっきとまるで同じ状況です。 唯「もういいれつ、ゆいぎーたあそぶれつ」 唯ちゃんはあきらめてぎーたと遊ぶことにしました。 唯ちゃんは人の友達がいないので、いつもうんたんかぎーた、弁当箱の豚さん、そして、豚のとんちゃんと亀のとんちゃんしか友達がいません。 池沼中の池沼の唯ちゃんには、友達になろうという人間などいるはずがありません。 池沼ばかりのなかよし学校に行っているのですから、友達が出来てもよさそうですが、いつもうんちを漏らしたり、道に落ちているものは平気で食べ、突然うんたんを始めて大切な授業を潰したり、力の弱い女の子からお弁当を取り上げて食べたりと、池沼からも忌み嫌われています。 唯「うんたんうんたん(^q^)/」 唯ちゃんはせっかくのギターを手で叩いて、一生懸命うんたんをしています。 唯ちゃんは基本的に楽器は叩いて、音を出すことしか知りません。 猫に小判、豚に真珠に加えて、唯ちゃんにギターも入れたほうが良いかも知れません。 唯「ふー(^q^;)、たのちかったれつ、ぽんぽんすいたまんまれつ」 丁度ぎーたを鳴らし終えると、お昼のチャイムがなりました。 いつもの唯ちゃんならば、なかよし学校で、憂が愛情をこめて作ってくれたまんま(それと他の子から取り上げた弁当)を食べていることでしょう。 ですが、今は部屋の中に監禁されているので、まんまを食べることは出来ません。 唯「そうだ、豚さんにまんまもらうでつ(^oo^)」 唯ちゃんはかばんの中にある豚さんのお弁当箱を取り出しました。 あれ、何で学校に行かない唯ちゃんのかばんに豚さんのお弁当が入っているのでしょうか。 唯「ぶたさんとゆいおともだち、ぶたさんのまんまくうれつ(^Q^)」 唯ちゃんがたくさんのまんまが入っていることを期待して、弁当を開けると… 唯「まんまがないれつ、どちてぶたさんまんまないれつ(゚q゚)」 そうです。憂はかばんからお弁当を取り出していないので、昨日お弁当を食べたままほったらかしにされていたのです。 お弁当が入っているわけがありません。 そもそも唯ちゃんは豚さんが魔法を使って、何も無いところからお弁当を作っていると思っているので、憂が手間を掛けて作っているなんて夢にも思っていません。 頭が悪いだけではなく、人の優しさを感じることが出来ないなんて、本当に救うところが食べ終えたスイカの赤身ほどもありません。 唯「ぶたさんゆいれつ、おともだつれつよ、まんまだすれつ( q )」 ものに一生懸命お願いする唯ちゃんを見ていると滑稽ではありますが、本人は必死です。 なんせ昨日のお昼から何も食べてないのです。 唯「ぶたさん、ゆいぽんぽんすいたれつ、まんまくいたいれつ( q`lll)、はやくまんまだすれつ」 唯ちゃん飯が食べらないせいで、ちょっと元気が無くなって来てます。 唯「まんまださいなら、おともだつじゃないれつ、わるいこはおしおきれつ(`q´)、くりゃえ」 パシパシ 唯ちゃんは怒って、豚さんのお弁当を脂肪でぶよぶよの手でパシパシを叩きました。いつも憂にお仕置きされているので、見よう見まねで自分が叩かれている時のように叩きますが、いかんせん運動神経が全く無いため、完全に猫パンチです。 これでは、プラスチックのお弁当箱ですら、壊せません。 唯「もう、ぶたさんはおともだつじゃないれつ、ふん(`Д´)」 唯ちゃんは怒って、ぶたさんを部屋の隅に投げ捨てました。 なんと唯ちゃんは自分で数少ない友達を無くしてしまいました。 唯「れいぞうこにまんまとりにいく」 唯ちゃんはまた部屋の外に出ようとしますが、当然ドアは開きません。 さっきやったことはもちろん忘れてます。 唯「どあたんわるいこ、おしおきくりゃえー(`Д´)」 今度はドアに向かって、唯ちゃん必殺の体当たりで挑みますが・・・ どーん 唯「おぎゃっ("q"#)」 唯ちゃんはあえなくドアに跳ね返され、そのまま倒れた衝撃でまた気絶してしまいました。 これで部屋が静かになります。 それから数時間してから、憂が帰ってきました。 憂「お姉ちゃん、ちゃんとしているかな」 憂は姉を心配しているようですが、実は家を散らかして余計な仕事を増やされることを心 豚との交尾事件からは、憂の姉に対する思いは確実に変化しています。 池沼ながらも今までは姉に対する肉親の愛情を持っていましたが、もう以前の姉とは見てません。 姉の様子を見るために、ドアに設置された覗き窓から部屋の中を覗くと、唯ちゃんが大の字でのびていました。 憂(部屋の中にいるのはいいけど、なんでのびているんだろう) 憂は一応生死を確認するために、声を掛けました。 憂「お姉ちゃん起きなさい」 唯「んー、うーい、ぽんぽんすいたれつ(=q=)」 なんと奇跡です。 いつもは声だけで起きることがない唯ちゃんが一声掛けただけで起きました。 憂「お姉ちゃんは悪い子だからお仕置きよ。停学が終わるまではご飯抜きよ。」 唯「どぼちて、ゆいいいこれつ、まんまほち(゚q゚)」 憂「お姉ちゃんは学校で悪さをしたから、暫く学校に行けないの。暫く部屋の中で反省してなさい」 唯「ゆいがっこういくれつ、うーいばーかしーね(`q´)」 憂「うるさいこの池沼が、これでもくらえ」 憂はほうきの柄を覗き窓から突っ込んで、唯ちゃんの喉を突きました。 唯「げおっ(゚Q゚)」 さすが運動神経抜群の憂は一撃で唯ちゃんの喉を捕らえました。 唯ちゃんも喉をやられて暫くは声を出すことが出来ません。 唯「あうっ、うぇお」 何とか声を出そうとしますが、声帯をやられて声を出せません。 これで唯ちゃんお得意のうんたんも池沼泣きも出来ません。 このまま閉じ込めておけば、この一週間は生まれて始めて落ち着いた生活を送ることができますね。 良かったね憂ちゃん。 こうして憂は生まれて初めて静かな夜を過ごしたのです。唯ちゃんがぶぶぶーしておむつを取り替えることも無ければ、 うんたんを延々と続けて、騒音撒き散らすこともありません。 ひるがえって唯ちゃんは生まれて初めて、ぶぶぶーすることもまんまを食べることも無く一日を終えました。 姉妹なのにこんなにもお互いの幸せがリンクしないなんて、なぜこの二人が姉妹に生まれたかはきっと誰も理解できないでしょう。 停学二日目 唯ちゃんは何も食べずに二日目になるため、流石に空腹で朝早くに目を覚ましました。 唯「うーい、ぽんぽんすいたれつ、のどかわいたれつ、まんまーみすー」 憂はまだ目を覚ます時間ではないのに唯ちゃんの池沼声で起こされて不機嫌です。 憂「もううるさいわね。食欲だけは人一倍あるんだから、そうだあれでもあげよ」 あれとはなんでしょ? 憂は台所に行き、生ごみを持ってきました。 憂「ほおら、ご飯よ」 なんと憂は唯ちゃんの部屋に生ごみを投げ入れました。 唯「これまんまない、ゆいまんまたべたい(`q´)」 流石に池沼の唯ちゃんもこれはまんまじゃない、ただのごみだと分かりました。 憂「お姉ちゃんはこれで十分なの、ちゃんと食べないとアイスはもうあげないわよ」 唯「あいすないやー( q )、ゆいまんまたべるゆるちて」 この世の何よりもアイスが好きな唯ちゃんはさっさと前言撤回しました。 アイスのために生ごみを食べるなんて、唯ちゃんのプライドの低さには本当にあきれます。 憂「じゃあ、早く食べなさい」 唯「これくちゃいきちゃない( q`lll)、でもたべないとあいすない、とりゅ」 唯ちゃんは意を決して生ごみを食べ始めました。 唯「うげえ、まじゅい(TqT)」 唯ちゃんは一生懸命野菜の皮や卵の殻、魚の骨を口に運びますが、いかんせんあまりのまずさに小鳥がついばむようなスピードでしか食べれません。 あまりの食べる遅さに憂ちゃんはイライラしてきました。 憂「あと十数えるうちに全部食べないとアイスは私が食べるわよ。」 唯「あー、だめーゆいぜんぶたべりゅ(゚Q゚)」 バグバグッ 唯ちゃんは大好きなアイスのために生ごみをすべて口の中に一気にいれて、飲み込みました。 唯「いぎゃあ(×q×)、うーいたちけて」 まんまを全部食べてアイスをねだると思いきや、急に痛がり出しました。 唯「いちゃいいちゃい、おのどいちゃいたちけて( q )」 生ごみの魚の骨が喉に刺さってしまったのです。魚の骨を良くかまずに食べるから当然といえば当然です。 池沼ゆえにこれから起こることが予想できる危険が予知できないのです。 憂「喉が痛いならアイスは食べれないわね。じゃあ、あたしが食べよ。」 唯「うーうー、ゆいあいすたべるうーいだめー( q )」 憂「でも喉が痛いんでしょ」 唯「おのどいちゃくないあいすたべりゅ」 自分の体よりもアイスが大事なんて、池沼の食欲のいやらしさにはつくづくあきれます。 憂「自分の体よりもアイスが大事なの!!そんなに頭が悪い何なら、ずっとにそのままにしてなさい。アイスも無しよ。」 唯「ゆいあいすほち、おのどいちゃい、うーいのばーか、しーねしーね(`q´)」 憂「うるさいこの役立たずの池沼が」 憂はドアを開けて部屋の中に入ると、唯ちゃんのお顔に前蹴りを叩き込みました。 唯「うぎゃ( q )」 そのまま唯ちゃんは気絶してしまいました。 憂「ふう疲れた、あさまで時間が有るしまた寝よう」 憂はうるさい唯ちゃんは黙らせて、再びベッドに行きました。 数時間後、朝十時 唯「うーん、ぽんぽんすいたれつ、うーいまんま(-q-)」 どこかで見たことがあるような光景ですが、またお腹をすかしておきました。 もっとも憂は学校に言っているので、いくら呼んでも来ませんが… 唯「うーいまんままんま、おしょいしょい、ばーかしーね(`q´)」 またもや自分の欲求を満足させない憂に対して、暴言を吐きます。 本当に自分はお世話をされて当たり前としか考えてない醜い池沼です。 唯「もういいれつ、うーいのばーかしーね(`q´)、ゆいまんまたべりゅ、れいぞうこいく」 唯「あうー、どああかない、おそとでれない(゚q゚)」 まるで昨日のことの繰り返しですが、唯ちゃんは全く覚えていないので、昨日と同じことを繰り返しているとは理解してません。 唯「どあたんわるいこ、おしおきくりゃえー(`Д´)」 今度はドアに向かって、唯ちゃん必殺の体当たりで挑みますが・・・ どーん 唯「おぎゃっ("q"#)」 唯ちゃんはあえなくドアに跳ね返され、そのまま倒れた衝撃でまた気絶してしまいました。 そして、数時間後、憂が帰ってきたら、おしおきされて気絶して、朝に生ごみを食べさせてもらい、延々と同じことの繰り返しをその後一週間ずっと続きました。 そして、停学が明ける前日の夜、明日から再びなかよし学校に行くことになるため、憂は唯ちゃんを部屋から出しに来ました。 一週間の間、部屋から出さなかったため、お風呂にも入ってませんし、生ごみしか食べさせなかったため元気が無いはずです。 このまま学校に生かせたら、介護放棄で問題になるため、お風呂に入れてきれいにして、ちゃんとしたものを食べさせようと思い、鍵を解除して唯ちゃんの部屋に入りました。 憂「うわあー、きったなーい」 正確に言えば唯ちゃんの部屋は元々から汚いのです。 部屋の中でもしょっちゅうブブブーしたり、変なものを食べて吐き出したりするので、部屋の中がうんちとげろの染みだらけなのですが、この一週間は部屋から一歩も出さなかったため、ぶぶぶーもげろ(生ごみを食べてお腹を壊したためです)も部屋の中でずっと放置されていたので、臭いものが時間を経て完璧に腐り果て、より強烈に匂いを発していたのです。 それに加えて、この世の中で一番汚く臭い唯ちゃん自身がお風呂に入ってないためのその体臭も加わり、この世のものとは思えない匂いを発しています。その匂いはさながらシュールストレミングのようです。 ここまで臭いと唯ちゃんの匂いを嗅ぎ慣れた憂でも、くさいを通り越して、目と鼻が痛くなってきました。 憂「まずいわね。防御しないと」 憂はゴーグルとマスクをして、部屋に踏み入りました。 そこには、一日生ごみを一食食べる生活を続けて衰弱して横たわっている唯ちゃんがいました。 いくらか痩せたみたいですが、命に別状は無いようです。 「かんきん」とかかれたとトレーナーを着ています。 憂は唯ちゃんの横腹を思いっきり蹴り上げて、壁に叩きつめました。 唯「いぎゃあ( q )」 憂「お姉ちゃん、明日から学校だから、お風呂に入って、ご飯を食べなさい」 唯「うー、まんまれつかー、まんまーまんまー(^Q^)」 一週間ぶりに部屋から出て、食事が出来るとあって大喜びでへやから出て行こうとすると、憂に襟首を引っつかまれました。 憂「ご飯の前にお風呂よ。紺に汚くちゃ食事なんて出来ないわ」 唯「うーうー(`q´)、まんまたべりゅ、うーいわるいこし、いじゃ(#"q"#)」 一週間ぶりのまんまに興奮した唯ちゃんは、憂のゆうことを聞こうとせず飯を食べようとしますが、憂ちゃんのビンタを食らいました。 もう憂ちゃんは唯ちゃんに対して、容赦しません。あの日からはもう半分動物として扱うことを誓ったのです。 まあ以前も人間らしかったかといえば疑問がありますが。 憂「言う事聞かないとお仕置きよ。食事もなし」 唯「うーい、ごめんなたないゆいいいこ、おふろはいるゆるちて(TqT)」 ビンタされて涙目になった唯ちゃんは、憂の言うことを聞いて、お風呂に入りました。 唯ちゃんは自分で体をちゃんと洗うことが出来なかったので、憂ちゃんに体や頭を洗って上げました。 但し、唯ちゃんの体は傷だらけで刺激を与えるとひどく痛みますので、痛みに耐えることが出来ない唯ちゃんは、大暴れして抵抗しますが、唯ちゃんにボコボコに殴られて、また気絶しました。これで唯ちゃんの体をちゃんと洗うことが出来ます。 お風呂に入ったあとは、唯ちゃん待望のまんまの時間です。 憂「お姉ちゃんご飯よ、起きなさい」 唯「んー(-q-)…ううっ、まんまー(^Q^)」 唯ちゃんにとって、一週間ぶりのやっとのちゃんとした食事です。 普通の人でも一週間食事を我慢すれば、相当こたえますが、ぶくぶくに太ってご飯が最大の楽しみの唯ちゃんは、それ以上にこたえたことでしょう。 喜びのあまり素手でまんまをむしゃぶり始めました。 唯「まんまおいちー(^Q^)」 久しぶりのちゃんとしたまんまの美味しさに唯ちゃんは喜びでいっぱいです。 反対に憂は険しい顔つきをしています。 唯ちゃんのために作ったまんまをとはいえ、あまりに下品な食べ方に怒りがこみ上げてきてます。 せっかく、普段使っている唯ちゃん用の幼児向けのフォークとスプーンを用意したのに、ちなみに不器用な唯ちゃんは箸を使うことが出来ません。 憂は唯ちゃんを睨み付けて、フォークを掴んで、なんと唯ちゃんのボンレスハムのような手に突き刺しました。 唯「いじゃーーーーー!!!( q )」 突然手をフォークで刺された痛みで大きな叫び声をあげますが、憂は何事も無いように、いやその様子を楽しむように、 刺したフォークをグニグニひねり唯ちゃんの肉をほじりました。 唯「うぎゃーー、うーいー、ゆるじてーーー、ごめんなたーい( q )」 憂「手でご飯食べたら駄目だって、何度いえば分かるのよ。この池沼」 唯「ゆいごめんなたいする、ゆるじて」 憂「今後は手でご飯を食べないことを約束する」 唯「やくそくつる、ゆいてでまんまたべない、ふぉーくたべる、だからゆるちて(TqT)」 憂「そうだね、お行儀よく食べなきゃね。」 憂はやっと唯ちゃんの血まみれの手からフォークを引き抜きました。 唯「いじゃいーいじゃいよ(TqT)」 憂「泣いてばかりいないで、さっさと食べなさい。さもないともっとおしおきするわよ」 唯「ゆいいーこ、おしおきない( q )、まんまたべりゅ」 唯ちゃんはお仕置きに怯えて、急いでまんまを食べ始めましたが… がさっ 唯「まんまおいちー(TqT)」 なんと懲りずにまた手で食べはじめました。 ついさっきあれほど体で覚えさせたのに、憂はあきれ返って言葉が出ません。 いつもなら、あきれて唯ちゃんの好きにさせますが、今日の憂は違います。 憂(もっと痛めつけて、覚えさせてやる) 憂は手元の茶碗で唯ちゃんの本物の豚のような豚鼻を叩き付けました。 唯「うぎぇーー、いちゃいいちゃいゆるじで(#"q"#)」 憂「さっきもう手で食べないって約束したばかりでしょ、この池沼」 唯「ごめんなだいするゆるじて、もうてでたべない(TqT)」 唯ちゃんは鼻から滝のような鼻時を出して、醜い顔を益々醜くしています。 顔の目から涙を、口からよだれを、鼻から鼻血を出して、顔から出る汚い液体を全て出しています。 憂「ほら、フォーク、これで全部ご飯を食べないともっと痛い目に会うわよ」 唯「ごめんなたい、ゆいふぉーくでたべる(; q )人」 唯ちゃんは血まみれの手でフォークを握り、まんまを食べ始めました。 憂「そうそう、やれば出来るじゃない。これからもずっとそうするのよ」 唯「ふぉーくつかう、ゆいいいこ、おしおきゆるちて(;q;)」 そうして唯ちゃんはやっとのことで、まんまをフォークで食べ終えました。 ただ唯ちゃんは不器用で基本的にはものをグー握りしかできないので、食べ物をうまく刺せずだいぶ食べこぼして、台所を散らかしましたが。 しかし、憂ちゃんはこの件で確信しました。 この池沼には、愛情よりも暴力と恐怖のほうが効果がある。 このまま暴力と恐怖で躾ければ成長するのではないか。 姉への愛情はとっくに捨てたはずですが、心の奥底にかすかな愛情が残っていたのか、それとも介護が楽になれば良いという、それだけのことなのかは憂にも分かりません。 ただ唯ちゃんは良い方向に導くことに希望を失ってないことは確かです。 食後暫くすると、いつもどおり唯ちゃんはアイスをねだりました。 唯「ういー、あいすあいす、ゆいまんまたべた、いいこあいすちょうだい(^p^)」 しかし、憂はアイスを買っていませんでした。 憂「アイスは無いわよ、悪いことをしたんだから、もうアイスは抜き良いわね。」 唯「あいす、ほちー、ゆいまんまぜんぶたべたいいこー、ぶええーー( q )」 唯ちゃんはいつもどおり池沼泣きを始めて、憂の気を引こうとしますが、もう以前の憂ではありません。 どんなに泣こうとアイスを上げるつもりはありませんし、そもそもアイスすら買ってないのです。 ドーーン 唯「あいすたべりゅあいすたべりゅ( q )、あいすないとやだ、うーいばーか」 泣いてもアイスがもらえないと分かると、椅子を突き飛ばして、床に寝転がって、手足をばたつかせました。 その様子は駄々をこねる子供のようですが、それを十代後半の池沼がやっているのは、醜悪というほかにありません。 憂「そんなことやってもアイスは無いの、ずっとそうしてなさい」 憂は唯ちゃんを無視して、そのまま台所を立ち去りました。 唯「びええーーん、あいすーあいすー( q )」 唯ちゃんは憂の気持ちが理解できず、泣きつかれて寝るまで池沼泣きを続けました。 翌朝 唯「うがー、すぴー、ぶー(=q=)」 泣きつかれた唯ちゃんはそのまま台所で寝ていたのです。 固いフローリングの上で爆睡出るのは、唯ちゃんの数少ない特技です。 そうしていると、目を覚ました憂いが台所にやってきました。 今日の朝食とお昼の弁当を作るために来たのですが、汚い唯ちゃんが眠っているせいで料理を作れませんし、そもそも唯ちゃんが汚いのでこのまま料理をしたら、不衛生です。 憂「ほら、起きなさい、邪魔だからあっち行ってよ」 憂は唯ちゃんの頭を思いっきり蹴飛ばしました。 唯「うべぇ、( q )」 憂「ほら起きたら、邪魔邪魔、居間でテレビでも見てて大人しくしてなさい」 憂はサッカーでもするように唯ちゃんの頭をけって居間まで運びました。 当然何度も蹴られた痛みでいつものごとく何の効果も無い池沼泣きを始めました。 唯「うーい、いじめうよううぇーーーーん!!」 但し、今の憂にとってはただの怒りを覚える要素しかありません。 憂「うるさいの!今何時だと思っているの。おしおきするわよ」 そういってフォークを握って唯ちゃんの顔の前にチラつかせました。 唯「んひー、ほーくいちゃいちゃい、ごめんするゆるじて(TqT)」 その途端唯ちゃんは怯えて謝りました。 昨日のことを覚えている証拠です。 普通の人ならば、特に驚くに値しないことですが、脳味噌の容量がチロルチョコより小さい唯ちゃんには奇跡にも等しい出来事です。 唯ちゃんは基本的に自分の欲求に関わること以外には、基本的には何年も掛けないと物事を覚えない唯ちゃんが一回で覚えるなんて、このもの覚えの速さは憂にとっては、ウサイン・ボルトが9.69秒の壁を一気に0.11秒縮めたあの100メートル走の記録に匹敵します。 憂は考えました。いままでのおしおき叩く、蹴る殴るの衝撃系の痛みを与えてましたが、すぐに忘れて同じ過ちを繰り返すばかりです。 しかし、今回はたった一度で恐怖を覚え、フォークを見せただけで言う事を聞いてます。 憂(衝撃系のおしおきは頭に衝撃がいくせいで、すぐに記憶が飛んでしまうけど、刺す切るの痛みは頭に衝撃が行かないから覚えているんじゃ) 憂はこれは今後の調教に活かせるんじゃないかと考えました。 今は朝なので、余計な仕事をしたくないので、後で考えることにしました。 憂はテレビをつけて、食事を準備をしました。 しばらくするると食事が出来、唯ちゃんを呼びました。 憂「お姉ちゃん、ご飯出来たわよ」 唯「まんまれつかー、まんまー(^Q^)」 ぼんやりとテレビを見ていたのに、大好きなご飯と聞いた途端に、台所に走ってきました。 唯「いたらきまーす(^Q^)」 なんとお行儀が悪いことにそのまま手づかみでご飯を食べようとしていますが、その瞬間 キラッ いつもの唯ちゃんの行動パターンを呼んでいた憂ちゃんは、こういう展開になるであろうとフォークを手に持って、唯ちゃんにチラつかせました。そうすると 唯「んひっ(゚q゚)、ごごめんなたいする( q )」 なんと急にご飯を食べるのを止め、誤りだしました。 憂は確信しました。唯はフォークに怯えている。 やはり痛みの与え方に工夫すれば唯ちゃんの小さい小さい脳味噌でも記憶に留めて置けるはず。 それならば、憂は今後はこの方針で唯を躾けることを決めました。 憂「ご飯はお行儀よく食べなきゃ、グサグサするからね。」 唯「ゆいおりこう、おててつかわない;(;゙゚ q゚ );」 唯ちゃんのために用意された幼児用のフォークとスプーンでご飯を食べました。 食事が終わるといつもどおり、唯ちゃんに制服である水色のスモッグを着せて、黄色いカバンに荷物を入れてあげました。 仕上げとばかりに唯ちゃんの大事なお友達でもある豚さんのお弁当を入れてあげようとすると、 唯「むふーむふー(`q´)」 突然唯ちゃんは豚さんに対して威嚇をし始めました。 欲望に正直な唯ちゃんは、一週間の間ずっと飯を食べさせなかった豚さんを覚えていたのです。 こんなことだけ覚えているなんてとことんたちの悪い池沼です。 憂「どうしたの怖い顔して、なんか不満でもあるの?」 事情を知らない憂は怒っている唯ちゃんに気味悪そうに尋ねます。 唯「ぶたさんきゅらい、まんまない(`q´)、ばーかばーか」 憂「なに言っているのご飯なら中に入っているわよ」 憂は豚さんのふたを開けて、大量のご飯とおかずが詰まっていました。 唯「ぶたさん(°q°)……ゆいぶたさんだいすきー、まんまいぱい(^q^)」 唯ちゃんはご飯がいっぱい詰まっている豚さんを見て、すぐに仲直りをしました。よかったね唯ちゃん。 憂は唯ちゃんの様子を不思議がりながらも池沼だからしょうがないと理解するのを諦めて、そのまま豚さんをカバンにつめて、なかよし学校のバスが迎えに来る玄関前まで、唯ちゃんを連れて行きました。 憂「じゃあ、私は学校に行くから、ちゃんと学校に行くのよ。」 唯「あーい(^q^)/」 憂は唯ちゃんを残して学校に向かいました。 少しするとなかよし学校のバスが来ました。 唯「おはようござます(^q^)/」 唯ちゃんは元気に挨拶をして、バスに乗り込んでいきました。 ボコッ 唯「いちゃー( q #)」 金属製の筆箱が唯ちゃんのぶくぶくに太った顔に当たりました。 「死ねー、馬鹿唯、ゆかりちゃんの敵だ!!」 なんとゆかりちゃんの敵討ちとばかりに、続けざまにあちこちから罵声と物が唯ちゃんめがけて飛んできたのです。 唯「いちゃいいちゃい、うーいたつけてー(;q;)」 唯ちゃんは憂の助けを求めて、バスの外に逃げ出しますが、肝心の憂はもう学校に行っているわけがありません。 唯「うーいうーい、たつけて、ゆいこわいこわい(TqT)」 唯ちゃんは突然の出来事に泣きながら憂に助けを求めましたが、憂はもう既に学校に行っています。 先生「みんなものを投げるのはやめなさい。ほら、唯ちゃん、憂ちゃんは学校に行っているから学校が終わるまで帰ってこないわよ。もうみんな投げてこないから、学校に行きましょう」 先生が怯える唯ちゃんを慰めて、バスに乗せようとしますが、唯ちゃんはパニック状態で言う事をまるで聞きません。 唯「やだーやだー、こわい、ゆいがっこういかない(TqT)」 このままではいつまで経っても学校に行くことは出来ません。困った先生は、唯ちゃんに憂に教えてもらった脅し文句を思い出しました。 先生「唯ちゃん、ちゃんと学校に行かないと憂ちゃんにおしおきして貰うわよ。」 唯「うーいにおしおきれつか(゚q゚)」 先生「そうよ、憂ちゃんにいっぱいおしおきされちゃうわよ。」 唯「おしおきやー、ゆいいいこれつ、おしおきない( q )」 先生「じゃ、学校行きましょ、先生が守って上げるからね。」 唯「うーうー;(;゙゚ q゚ );」 唯ちゃんは怯えながらもバスに乗り込んで、先生に抱かれてみんなの敵意から守ってもらいながら、学校に出発しました。 その後、唯ちゃんはバスの中で先生に守られながらも、無事に学校に着き、バスを降りてからも先生に付き添ってもらって、一週間ぶりに教室に入っていきました。 そこには別のバスで通学して、既に教室に入っているクラスメイトが居ました。 唯「おはよござまーす(^Q^)」 なかよし学校での数少ない成果の一つである朝の挨拶を元気いっぱい大声で響き渡らせましたが、教室の雰囲気がいつもと違います。 教室全体から、唯ちゃんへの敵意の目線が向けられているのです。 勿論、唯ちゃんのおつむではそんな雰囲気を察することが出来ません。 唯「みんなのゆいでつよー、みんなーゆいがきまちたよー(^oo^)」 それどころかみんなが自分のことを待っていたとばかりに、能天気な掛け声で教室中の生徒を苛立たせます。 たかし「うるさいぞ、馬鹿唯」 ひろし「そうだ、お前のせいでゆかりちゃんが入院して学校にこれなくなったんだ。」 ゆかりちゃんは唯ちゃんの雑菌まみれのぶぶぶーに接触したせいで赤痢に感染して、入院していたのです。 但し、唯ちゃんには一週間前の記憶なんて有るわけがありません。 唯「ゆかりた、どこれつか、ゆいがきまちたよー、ゆかりたあいさつする(^oo^)」 ひろしくんがゆかりちゃんは来れないと言っているのに、唯ちゃんは理解できずにゆかりちゃんを呼んで、あいさつするように呼び掛けています。 この態度には、唯ちゃんの池沼ぶりに馴れているひろしくんもイライラしています。 皆さんは勘違いするかもしれませんが、唯ちゃんを頻繁に暴行するたかしくんやひろしくんは本来このような暴力的な子ではなく、温和で思いやりのある子でした。 しかし、唯ちゃんのあまりの池沼ぶりにあきれて、彼らの怒りのリミッターが振れて以来、暴力を振るう人間になってしまったのです。 他人の性格にまで影響を与えるほどの池沼、それが唯ちゃんなのです。 たかし「お前のせいだといってんだろ、この池沼」 たかしくんたら、自分も池沼であることも忘れて暴言を吐いています。 たかし「ゆかりちゃんのかたきだ」 たかしくんはなんと木製バットで唯ちゃんの頭をフルスイングで叩きました。 パコーン 大きな空箱を叩いたような音が教室に響き渡りました。これは唯ちゃんの頭の中が空っぽなせいです。 唯「うぎゃーーーー!(@q☆#)」 ひろし「まだまだだ、この池沼が」 ひろしくんも負けじと金属製のシャベルで力の限り唯ちゃんを叩きました。 唯「ぶひぇええええええ…(#@q☆#)」 彼らだけではなく、いつもなら唯ちゃんへのいじめを遠巻きに傍観しているような面々までもが唯ちゃんに攻撃を開始しました。 男子「くらえーー」 女子「しんじゃえ、ばけもの」 あるものは箒で、あるものはモップで唯ちゃんを袋叩きにしています。 これには唯ちゃんもたまったものではありません。 唯「あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####)」 みんなからの袋叩きに唯ちゃんは成す術もなく、血達磨になりました。 悲惨なのは、叩かれているのは池沼ですが、叩いているのも池沼なので、 加減を知らない上に、みんな興奮状態で我を忘れています。 このまま誰も止めないと流石の唯ちゃんも死ぬかもしれません。 キーンコーンカーンコーン そのとき、始業のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。 たかし「どうするこれ、こんな血塗れで放置しておくのはまずいよ」 ひろし「どっかにぶちこんでおこう。これだけで済ませねえぞ」 ひろしくんはゆかりちゃんのことが好きでした。 それ故、ゆかりちゃんを心身共に傷をつけた唯ちゃんが許せないのです。 ひろし「こいつは校舎裏の物置に隠しておこう。あとでまたボコボコにしてやるよ」 伸びている唯ちゃんは校舎裏の物置に監禁されてしまいました。 この辺はあまり人が通らないため、人を監禁するにはもってこいの場所なのです。 先生「あれ、唯ちゃんはどこに行ったの?」 ゆうき「唯ちゃんはどこかに勝手に行っちゃいました」 先生「もう唯ちゃんたら、連絡帳に書いて、憂ちゃんにおしおきしてもらいましょ」 先生は唯ちゃんの行動にあきれながらも授業を始めることにしました。 今まで献身的に唯ちゃんの指導をしてきた先生もあの件依頼、唯ちゃんを見限ってしまいました。 先生「さあ、唯ちゃんをほっといて授業を始めましょう」 そのまま唯ちゃんがいないまま平和に時は過ぎていきました。 (その3) に続く (その1) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2012.06.19--2012.09.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/137.html
池沼唯の自転車 ―商店街― 憂「これで買い物は終わりね」 唯「うーい!あいすあいす(^q^)」 憂「アイスは家に帰ってからのお楽しみよ♪」 唯「あぅ!うーい、はやくいえかえる( q )」ドタドタ 憂「もー待ってよ、お姉ちゃん!」 今日は唯が珍しく買い物中に泣かず、憂も目当ての物を買うことができて上機嫌です。 いつもなら 「ゆい、もーあるけなーい( q )」、 「いまあいすたべるー("q")」 と喚いているのですが… とうとう池沼唯ちゃんも進歩した……のかも知れません。 ん?唯は何かを見つけたようです。 唯「あぅ(゚q゚) ?うーい、あれゆいもしたいー!」 憂「ん、あれは…」 カラカラ~ 男「あ~残念、ティッシュどうぞ。」 どうやら商店街で抽選会をしているみたいです。 憂「抽選会かー。ちょうど引換券あるしお姉ちゃんやろっか?」 唯「あう♪」 唯は抽選会が何なのか全く理解できていませんが、自分もできるとわかり満足みたいです。 男「引換券2枚ですね!2回どうぞ~」 憂「お姉ちゃん、これを回すのよー」 唯「キャッキャ♪まわす~(^q^)/ 」 カラカラ…ポロ 男「あー残念。ティッシュです」 唯「あぅ?これくれる( q )?」 男「ええ。どうぞ!(抽選会の仕組みわかってなかったのかよw)」 唯「キャッキャ♪うーい、ゆいもらたよー(^q^)/ 」 あらら。普段憂以外の人から物を貰うことなんて絶対にないので(男の子たちのいたずらでう○こやゴミを貰うことを除けば)唯は大喜びです。 ハズレのティッシュなのに… 憂(あ…外れだ。でもティッシュで喜ぶお姉ちゃん無邪気でかわいーなー) 「よかったね。お姉ちゃん」 唯「むふー!ゆい、いーこいーこ(^q^)」 唯は憂に「よかったね」と言ってもらいティッシュを貰うのは『いい子』と思ったようです。 男(ティッシュで喜ぶなんてw) 「あと1回どうぞ」 唯「あぅ?ゆいもっかい(゚q゚) ?」 憂「そーよ。お姉ちゃんもう1回だよ」 唯「あうぁ~♪キャッキャ♪」 (またティッシュ貰って憂に褒めてもらおう♪) もう一回ガラガラをできると知って唯はまたまた大喜びです。しかもまたティッシュを貰って憂に褒めてもらうと思っているみたいですね。 ハズレなのにw 唯「キャキャキャー(^q^)」フンス! カラカラ…ポロ 男「…あっ!おめでとうございます!3等の電動自転車です」ガランガラン 唯「あぅ(゚q゚) ?」ポゲー 何が起こったのか把握するのは池沼な唯ちゃんの頭では処理速度の限界を超えているみたいで、口をあけてみっともなくボーっと立っています! そして先程と違いすぐにティッシュを貰えないので「う゛―」と唸り始めましたが、そこはすかさず憂が対応します。 男(ちょ、どんだけティッシュ欲しいんだよw) 憂「お姉ちゃん!すごいよ!!」 唯「あ゛ぅ?うーい、ゆいすごーい ( q )?」 憂に褒められてようやく唯は唸るのを止めました。 憂「そうよ!お姉ちゃんすごいよ。自転車がもらえるのよ」 唯「キャキャ♪ゆいしゅごーい、しゅごーい(^q^)/ 」 憂「お姉ちゃんすごいわよ」 唯「あーうー!キャー!キャキャー♪」ドスンドスン 「ムブーームフー(^pq^)」 狙っていたティッシュは貰えませんでしたが、結果として憂にまた褒められて大興奮! 体を左右に揺らし、口からは涎や唾が滝の様に溢れ、鼻はいつも以上に大きく開き両穴から鼻水がダラ~と垂れ、鼻息は「ムフー!ムフー!」とすごい音を立てています。 …誰がどう見ても池沼です。 憂(自転車当たったのはいいけど、どーしよ?私のはあるし…お姉ちゃんが使う?…乗れるのかな?) (うーん。まぁ寝る前に考えてみようっと!) ―就寝前― 憂は今までに唯が自転車や三輪車に乗っていたかを思い出そうとしています。 憂「よし!お姉ちゃんとの記憶を思い出そう!!」 「う~ん…これは違うなー…これも関係ないなー…あっ!」 ふわふわふわ~ 確かこれは私が5才だっけ? チビ唯「さりんしゃ、しゅぱーつ(^o^)/ 」 チビ憂「おねーちゃん、まってよ~」 憂「あ!お姉ちゃん三輪車に乗ってたわ!三輪車には乗れると。小さいお姉ちゃんもかわいかったな~」 「次は小学校の記憶を…う~ん…ん!」 「…違うなー。これはお姉ちゃんがブランコで落ちて頭を強打して初めて乗った救急車だよ!」 「これはお姉ちゃんが遠足で肥溜めにハマッて帰って来たやつだしー…う~ん」 「うーーん。…あ!」 ふわふわふわ~ これは私が小学校3年生だね。うん。 デブ唯「びぃぇーーーん( q ) い゛だい゛よーーー( q )」 チビ憂「大丈夫お姉ちゃん!」 デブ唯「え゛ーーん( q )」 憂「そうだ!1ヶ月位教えたけど自転車には乗れなかったんだっけ。」 「自転車に跨った瞬間お姉ちゃん転けてたっけ。でも三輪車には乗れると…あ!」 ―数日後― 憂「ありがとうございました~」 先日の自転車が届きました。 届いた自転車には前と違うところがあります。補助輪が着いてます。 憂の記憶では姉・唯は自転車には乗れていなかったですが、三輪車には乗れていたので補助輪を付ければ自転車にも乗れると考えたのです。 また、もしコケてもいいようにヘルメットなどを前もって購入していたようです。 憂「はい、お姉ちゃんの自転車だよ」 唯「キャキャー♪ゆいのじでた、じでた(^q^)」ドスンドスン 唯にとっては初めての自分の自転車なので自転車が届いて大喜びです。 あれ?憂ちゃんの記憶では唯ちゃんも昔自転車を持っていたのに…… 唯ちゃんの頭では朧気にもそんな事覚えているはずがありません! そんな唯ちゃんの頭でも家には憂の自転車があるので、自転車という物は知っていす。 しかし残念ながら「自転車」と発音するのは大変難しいようで、「じでた」と呼んでいますね。 憂は唯が自転車を見て喜んでいるの見ています。 唯「キャキャー♪」 憂(お姉ちゃんかわいいなぁ~) 唯「じでたー♪あうあぅあ~」 「じでた、ゆいのるよ~(^q^)/」 唯はそう言って乗ろうとした時、憂が唯を止めました! 憂「お姉ちゃん!待って!!」 唯「あう(゚q゚)?」 憂「じでたに乗る前には絶対にしないといけない事があるんだよ」 「それをしないとじでたは壊れるちゃうよ!」 唯「じでたこわれる( q )?やー、こわれるやー( q )」 もちろん嘘です。 憂はこれから教えることを唯に徹底させる為に嘘をつきました。 もちろんこれが嘘とは池沼な唯ちゃんにはわかりません。 唯ちゃんに何を教えてもすぐにじでたを壊すと思いますがw 憂「いい、お姉ちゃん?じでたに乗りたかったら私の言う事聞くんだよ?」 唯「ゆい、きくきく!じでたこわれない(^q^)」 憂「そうだね。それじゃ、まずヘルメットを被ろうね?」 「じでたに乗るには絶対にヘルメットが必要なんだよ♪」 唯「あう!ゆい、へうめとかぶる~(^q^)/」カポッ そう。憂は自転車に乗る時はヘルメットを被らないといけない事をを唯に覚えさせたかったのです。 普通の高校生ならまずヘルメットは必要ありませんが、頭脳と身体能力が幼稚園児レベルな唯にはヘルメットが必須です。 その事は憂も重々承知しているので自転車の乗り方ではなく、もしコケても軽傷で済むための準備を徹底的に唯に教え込みました。 当の幼稚園児唯ちゃんはというと、なぜ自分がヘルメットを装着するかは全く疑問を抱いてないようです。本当に唯ちゃんは幸せですねw 憂「じでたに乗るには?」 唯「へうめとー(^q^)/」 憂は唯にヘルメットを被っては脱ぎ、被っては脱ぎ…何度も繰り返させました。 その後ようやく憂が実際に自転車に乗って唯に見本を見せ、正しい自転車の乗り方(姿勢)を教えています。 ん、あれ? 唯ちゃん、唯ちゃん! 憂ちゃんはじでたに乗ってるのにヘルメットを被ってないよ? ヘルメットを被らないとじでたに乗れないって憂ちゃん本人が言っていたのにおかしいよ! もちろん、そんな事を唯ちゃんが気づくはずありませんw じでたに座っている憂ちゃんを羨ましそうに「はぅ~」と言いながら見ています! 憂「自転車に乗ったら手はここに置くんだよ。わかった?」 唯「ゆい、わかったー!てーおくー(^q^) 」 憂「足はここだよ」 唯「あしここ~♪キャキャ♪」 これまた先程のヘルメットと同じようなやり取りが何度も繰り返されました。 憂「手は?」 唯「ここー(^q^)/ 」 憂「足は?」 唯「そこー(^q^)/ 」 憂「お姉ちゃん、すごいよー」 唯「キャッキャ♪ゆいすごーい(^q^)」 普段ならこんな単純な事を繰り返していたら流石の唯ちゃんでも飽きてしまいますが、ピカピカの自転車に乗れるのと、憂が褒めるのでので飽きずにやっています。 憂はと言うと、お姉ちゃん大好きなので飽きるなんて事はありません!こんなやり取りでも楽しくやっています。 憂(お姉ちゃん楽しそうだな~。でも、そろそろ「ゆいもじでたのるー!」って言う頃かな?) その通り! 唯「あ゛ーあー!」 「うーい、うーい!ゆいもじでたのるー( q )」 憂(えへへ!やったね♪) 「そうだね。お姉ちゃんも乗ってみよっか?」 唯「キャキャ♪うーい、いいこいいこ(^q^)/ 」 「あう~あぅ~♪じでた、ゆいすわるよ~(^q^)」 唯に乗るように促した憂ですが、本当に唯がきちんと自転車に座れるか自信がありません。 自転車のスタンドが立てられていないとはいえ、補助輪が着いているのでまず倒れる事はありませんが、 相手が相手なので常識は通用しないからです。 憂のそんな心配を他所に唯は念願のじでたに座ろうとしています。 唯「むふーむう゛ー!じでたー(^oq^)」フンス ドスン!! なんと!唯は勢いをつけてヒップアタックを食らわすかのように座りました! 豚の様な体をしており、運動をほとんどしない唯には勢いを付けないと自転車に座ることは難しかったのです! また、ようやくじでたに乗れるので興奮していたことも勢いに拍車をかけたようです! これにはさすがの憂も予想外で、「ちょ、お姉ちゃん!」と声を出して驚きました! 唯の巨体がドスンと乗り、その勢いで補助輪を装備しているはずのじでたがグラッと揺れました。 憂「わわ、お姉ちゃん。手をハンドルに置いて!」 唯「ふぇ?…あぅ!てーここー(^q^)/ 」 憂の言葉で唯は手を置くことを思い出したようです。 もちろん唯ちゃんはハンドルなんて言われても全く理解できていませんでしたが、手という言葉を聞いてどこに手を持って行けばいいか思い出したのです! それにしてもつい先程まで繰り返し憂に教え込まれていたのに…本当に唯ちゃんは残念ですね。 池沼唯のSS に戻る (2011.01.29-2011.02.14) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/169.html
池沼唯の繁殖(その1) 今日の唯ちゃんはなかよし学校で以前から飼っている豚さんのお世話当番の日です。 唯ちゃんは大好きな豚さんと一緒で、ご機嫌のあまり豚さんのお顔にキスしてしまいました。 唯「トンちゃ、だいつき、むちゅ(^ε^)」 唯ちゃんは、自分の名づけた豚であるトンちゃんのお世話が出来て、とっても嬉しそうです。 (但し、自分のことも出来ない池沼なので、お世話は同じく当番のゆかりちゃんが行ってます。) 唯「ゆいとトンちゃ、なかよち、ともだつ(^oo^)」 唯ちゃんは、トンちゃんに抱きついてじゃれるばかりでちっともお世話をしません。 おかげでゆかりちゃんばかり、掃除をしています。 ゆかり「ちょっと当番なんだから、ちゃんと掃除しなさい」 ゆかりちゃんがまじめにお世話をしない唯ちゃんを注意します。 しかし、唯ちゃんはお世話の意味を理解できません。なんせいつも人の世話になりっぱなしですから。 唯「ゆい、とんちゃと遊ぶ、そうじやあ(`q´)」 唯ちゃんはとんちゃんと遊ぶのを邪魔されて、ご立腹です。 しかもいつも唯ちゃんをいじめている男の子たちの違って、相手は非力な女の子ですから、唯ちゃんも強気に出ます。 唯「ゆいのじゃまする、ゆかりたわるいこ、おしおきでつ、うー(`q´#)」 いつもうーいにお仕置きされているストレスが溜まっているのか、相手が自分より非力と分かると、とことん図に乗って、攻め始めました。 唯「くりゃえ(`q´)」 ゆかり「きゃああ」 なんとブヨブヨと贅肉のゆれる体でゆかりちゃんに体当たりを喰らわせました。 小柄なゆかりちゃんはあわれ池沼の下敷きになってしまいました。 唯「ゆいつおい、ゆかりたよわっち、ゆいえりゃいでつv(^oo^)v」 いつものろくてかわされてばかりの体当たりが成功して、よほど嬉しかったのか。 ゆかりちゃんに乗ったままおおはしゃぎです。普段成功することがないため、 いや池沼が成功すると一般人以上の喜びを感じます。池沼の数少ない利点です。 逆にゆかりちゃんは汚い池沼がのしかかって、臭いし汚し痛いでおもしろくありません。 ゆかり「どきなさいよこの豚が」 唯「ゆいぶた、ぶたさんでつお(^oo^)、ぶひー、ぶひー」 唯ちゃんは大好きな豚さん呼ばわりされて、大喜びです。普通の人ならば豚と呼ばれて、 怒るところですが、唯ちゃんにとって、豚はこの世にある最高の生物であり、 豚呼ばわりされるのは、最高のほめ言葉なのです。 ゆかり「死ね、デブが!」 唯「ゆい、でぶない、ゆいおりこうほめるでつ(`q´)」 ゆかり「とにかくどきなさいよ。苦しい」 唯「ゆい、おりこう、ゆかりたおしおきれつ(`q´)」 唯ちゃんはゆかりちゃんが自分のことをお利口だといわないことに腹を立ててます。 唯ちゃんの知能では、自分の体重がゆかりちゃんを苦しめていることが理解できません。 あまつさえ、逆におしおきして、ゆかりちゃんをこらしめようとしています。 唯「あうー、ゆいぶぶぶーですれつ」 なんとこんなときに何の脈絡もなくうんちしたいと言い出しました。 この状況が本当に何も分かってません。 ゆかり「ちょっと、ふざけないで!こんな状態で出したらただじゃおかないわよ。」 唯ちゃんと密着しているこんな状態でうんちをされたら、いくらオムツをしているとはいえ、 唯ちゃんのうんちは常人の3倍以上の量があるため、 オムツに納まらないうんちが漏れてゆかりちゃんに掛かってしまいます。 ただし、残念ながら唯ちゃんには人の迷惑という考えが存在しません。 ただ自分の本能と欲望を満足させることにしか興味ありません。 唯「ゆい、ぶぶぶーでるれつ」 ゆかり「きゃああ!!」 唯ちゃんがまさに漏らそうとするその時、 唯「あうー(゚q゚)」 突然何かを思い出したように、声をあげました。 唯(オムツの中に漏らしたら、うーいにおしおきされる。) 唯ちゃんはぶぶぶーする寸前でオムツを外すことに成功しました。 こんなときに限って、憂ちゃんのお仕置きの成果がでてしまうとは、本当に経ちの悪い池沼です。 唯「えりゅあ( q )」 なんといつもはうまく脱げないオムツを力づくでズリ降ろし、お尻を出すことに成功しました。 唯「くりゃぇー(`q´)」 ゆかり「きゃあー、きたなーいっ」 あろうことか露出したお尻をゆかりちゃんの顔の上にのせてしまいました。 その瞬間、唯ちゃんの肛門から大量のぶぶぶーが放出されてしまいました。 ゆかり「ぎゃーーーーーーー!!!」 大量のぶぶぶーが顔に掛かり、地獄の断末魔のような悲鳴をあがりました。 唯「あ~う~、ゆいおりこう、ちゃとおむつぬいでぶぶぶーした\(^Q^)/」 唯ちゃんはぶぶぶーしてすっきりした快感とおむつを脱ぐことが出来た達成感でご機嫌です。 しかし、贅肉だらけのお尻の下敷きになっていたゆかりちゃんは常人の数倍臭いうんちまみれになって、 もがき苦しんでます。 ゆかり「がぁーーー、臭――――い!!んぷっ」 臭さと汚さに苦しみながらも、うんちがゆかりちゃんの口や鼻に入ったため、急いで吐き出そうとしますが… 唯「ぶぶぶー、きちゃない( q )、ぶぶぶーきれいきれいふく」 なんとこの池沼はお尻に付いたうんちを拭こうとして、ゆかりちゃんの顔にお尻を擦り付けてきました。 ゆかり「んー!んー!」 顔の穴に入り込んだうんちを吐き出そうとしたゆかりちゃんですが、池沼の尻が顔に擦り付けられて、 吐き出すことが出来ません。それどころか池沼の巨大なけつで鼻と口をふさがれて呼吸も満足に出来ません。 これではゆかりちゃん息が出来なければ、悲鳴を挙げて助けを呼ぶことも出来ません。 ゆかり(苦しい、うんこまみれで窒息死するなんて…) あわれ、障害者として生まれてきて池沼のウンチにまみれて窒息死するなんて救いようの最後を迎えようとしています。 そんなとき、 たかし「ゆかりちゃんどうかしたか?」 ひろし「すごいひめいだったけど」 なんと間一髪悲鳴を聞きつけたたかしくんとひろしくんが駆けつけてくれました。 駆けつけた先にはゆかりちゃんがうんちまみれになり、顔を唯ちゃんの大きなお尻で跨られていました。 たかし「おい、唯豚お前何してんだよ。」 たかしくんがあまりの惨状に唯ちゃんをどなります。 ゆかりちゃんは知的障害があるとはいえ、程度が軽くクラスのアイドルでもあります。 そんなゆかりちゃんにクラス一の嫌われ者で同じ池沼からも嫌われている唯ちゃんが乗っかって糞まみれにしているなんて… たかしくんとひろしくんは怒りのあまり、プルプルと肩を震わしています。 唯「あーうー(゚q゚)、ゆい、ゆかりたおちおきしたでつ、ゆいいいこれつ(^Q^)」 唯ちゃんはこの状況を理解できず、自分はゆかりちゃんをおしおきした良い子だとほざきます。 その姿がますます二人の刺激しますが、唯ちゃんにそんな感覚は存在しません。 ひろし「豚唯が、ゆかりちゃんからどけろっ」 ひろしくんは間髪いれずに飛び蹴りを唯ちゃんに食らわせました。 ひろしくんは頭に障害があるとはいえ、身体は健常者と一緒なので、普通の高校生と同じ威力があります。 唯「ぐげぃー、いちゃーい(#"q"#)」 見事に蹴りが唯ちゃんのぶくぶくの顔にクリーンヒット、これにはたまらずゆかりちゃんの顔の上から崩れ落ちました。 ゆかり「おえっ、げぼっ、うえっ」 やっとのことで唯ちゃんのぶぶぶーと尻から開放されたゆかりちゃんは口に入ったぶぶぶーを吐き出すことに成功しました。 たかし「ゆかりちゃん大丈夫」 ゆかり「気持ち悪いちょっとうんこが口に入った…うえーーーーん!!」 常人の十倍汚い唯ちゃんのうんこが口に入ったあらば、ただ事ではありません。 変な伝染病に罹りでもしたら、それこそ学校全体の問題にもなりかねない。 たかし「保健室に行こう、ゆかりちゃん」 たかしは泣きじゃくるゆかりちゃんを保健室に連れて行きました。 ひろし「ゆかりちゃんになんてことをするんだこの豚が、殺してやる」 倒れた唯ちゃんに馬乗りになったひろしくんは、無我夢中に唯ちゃんを殴りだしました。 ボコボコボコボコボコボコ 唯「いじゃっ、ぶげっ、げおっ(##゚q゚##)」 ひろしの両手でのマウントパンチに悲鳴を挙げることすら出来ずにボコボコになぐられている 唯ちゃんの顔は更に膨れ上がり、熟れ過ぎて形が崩れたトマトのような顔になってます。 ひろし「とどめだ、このっ」 これで最後といわんばかりにひろしは唯ちゃんの顔面をトオキックで蹴飛ばしました。 唯「いじゃー(×q×)」 憂ちゃんのおしおきのおかげで人一倍打たれ強い唯ちゃんもKOされてしまい、気絶しました。 ひろし「ふん、そこで反省してろ馬鹿が」 ひろしくんは唯ちゃんをこらしめて清々して、ゆかりちゃんが運ばれたであろう保健室に向かいました。 唯「あー(-q-)」 ひろしくんにボコボコにのされて、完全に唯ちゃんはのびています。 しかもおむつを脱いでいるのでうんちまみれの下半身を露出しながら… こんなに見るものの情けを誘わない気絶姿も珍しい。 とん「ぶひぶひー( oo )」 目の前で起きたあまりに唐突に出来事に豚ながらも危機を感じて、 隅っこで震えていたとんちゃんが恐る恐る唯に近づいてきました。 とん「ぶひっぶひっ(゚oo゚)」 とんちゃんはうんちまみれの唯ちゃんのお尻に鼻を向けて、くんくんと嗅ぎ始めました。 常人なら気絶するほど臭いにおいですが、とんちゃんはぶたさんなので、多少耐性があります。 とん「ぶぶー、ぶっぶっ」 そう、とんちゃんは空腹です。 ゆかりちゃんは掃除の途中で運ばれてしまったため、餌を食べることが出来ませんでした。 しかし目の前には、餌を塗りたくった大きなお尻があり、 空腹を我慢できないとんちゃんは唯ちゃんのお尻のうんちをぺろぺろと食べ始めました。 とん「ぶー」 やっとのことで餌にありついたとんちゃんは夢中になって、唯ちゃんのお尻のうんちを平らげました。 唯ちゃんの汚いうんちが珍しく役に立ちました。 お尻のうんちを食べ終えると、まだ物足りないのか、 食べにくいから後回しにしていた性器周りにこびりついたうんちを食べ始めました。 とんちゃんの鼻が汚いおまたに突っ込まれて、そこからおまたをぺろぺろと舐め始めました 唯「あーん(*´q`*)」 とんちゃんが偶然唯ちゃんの大事な場所を舐めてしまい、 唯ちゃんは気持ち悪い喘ぎ声を上げて、目を覚ましました。 唯「んん、いつのなんでつか(゚q゚)」 そう唯ちゃんは自慰をしたこともなければ、性教育も受けたことがありません。 そのため性知識も性の快楽も知らずに十数年間に生きてきましたため、 今の感覚が理解できません。最もたいていのことは理解できませんが… とん「ぶひぶひー(^oo^)」 そんな唯ちゃんをお構い無しにとんちゃんは唯ちゃんのあそこについたご飯を舐めとろうと、 ぺろぺろとぼうぼうの茂みを嘗め回し続けました。 ちなみに唯ちゃんのあそこは手入れがされてないため、ぼうぼうでかつ汚れが溜まっておりとても臭いです。 唯「あうー、いうー(*´q`*)、きもちいれつ、とんちゃもときもちよくするれつ(^q^)」 唯ちゃんの言葉がとんちゃんに通じたのか益々激しくとんちゃんは嘗め回しました。 唯「うひっ、うひっ、あーとんちゃおりこうれつ(*゚q゚)=3、でもなんかへんでつ、いっひ」 ぺろれろ 唯ちゃんはとんちゃんからの愛撫でだんだんとイきそうになってきました。 唯「んひーーー!!!("q")」 ついに人生初の絶頂を迎えました。盛大な潮をふき、とんちゃんのお顔と唯ちゃんの体に降りかかりました。 それにしても人生初のあいてが豚だなんて、つくづく唯ちゃんの人生は救いようがありません。 唯「ヴー…」 呻き声の様な声を発して、また倒れこみました。 ただ先ほどとは違い、満足しきった表情です。 唯「いっぱいきもちよかったれつ、とんちゃもっときもちよくするれつ(^q^)」」 少しの余韻に浸るとすぐにとんちゃんに次を要求し始めました。 唯ちゃんは性の快楽を覚えてしまいましたが、そこは自制心のひとかけらもない池沼、 もっともっとに気持ちよくするようにとんちゃんに要求します。 こんな池沼が快楽を覚えて大丈夫なんでしょうか。 あら、とんちゃんの様子がおかしいです。 さっきまでご飯に夢中だったのに、唯ちゃんの潮を浴びてからは少し目つきがおかしくなっています。 とん「ぶぶーぶぶー(`oo′)」 急に気性が荒くなったような鳴き声を挙げています。 どうしたんでしょうか? 実はとんちゃんもお年頃です。雄豚として発情してしまったのです。 今までは回りに雌豚が一切居らず寂しい生活を送っていましたが、 今目の前には豚と見間違うような容姿の人間がいます。 しかもそのおまたからは雌のフェロモンがたっぷり入った愛液が噴出されたばかりです。 雌のフェロモンを浴びて、雄の本能を我慢しきれなくなりました。 雄豚が発情しちゃうなんて、ぶくぶくと太って、女性とは思えない濃い体毛、 そしてうーいのおしおきで鼻が陥没したまま元に戻らず、潰れたままの豚鼻、 こんなに豚の容姿を持った人間が唯ちゃん以外にいるでしょうか。 雄豚が豚そっくりの池沼相手に発情するとは…どちらも可哀想というほかにありません。 とん「ぶー(`oo′)」 とんちゃんはおまたを開いたまま横たわる唯ちゃんの体に前足を乗せ、 下腹部を唯ちゃんのおまたにこすりつけ、そして、唯ちゃんとつながりました。 唯「うぎゃーーーー(゚Q゚)、いじゃーい( q )」 そう唯ちゃんは初めてだったのです。 無理もありません、池沼で醜い唯ちゃんとお付き合いしたい男なんているはずがありません。 それにしても初めてイッタ相手が豚で初体験も豚だなんて、 普通の女子ならばビルから飛び降りて死にたくなるような体験です。 とん「ぶひっぶひっ、ぶー(^∞^)」 打って変ってとんちゃんは、雄の本懐を達成できてとても満足そうに腰を揺すっています。 唯「あうー、んひっ(゚q゚)、あうーん、んひひひっ(*´q`*)」 おやっ、唯ちゃんたら、早くも気持ちよくなりだして、悲鳴から喘ぎ声に変わりました。 頭も体も何のとりえもありませんが、快感を得るための神経と回路は誰よりも敏感に反応します。 それにしても自制心が弱い唯ちゃんが性の喜びを知っても良かったのでしょうか。 唯「とんちゃきもちー、もともっとおまたぱんぱんする(*´q`*)」 とん「ぶひっ、ぶひっ、ぶひっ」 唯ちゃんのお願いがとんちゃんに通じたのか、より激しく唯ちゃんのお股にぶつかり始めました。 それにしても豚と池沼の交尾なんて…一般人が見たら、ショックで卒倒してしまうんではないでしょうか。 あまりにも醜い。 先生「唯ちゃんめ、いつもいつも問題ばっかり起こして、今日こそはただじゃ置かないわよ」 うんこまみれのゆかりちゃんを保健室で洗い終えた先生がトラブルの元凶となった唯ちゃんを探しに着ました。 いつもは優しい先生も(唯ちゃん以外にですが)今回は流石にご立腹です。 ここは池沼ばかりなので、先生方も多少のトラブルは慣れっこですが、 唯ちゃんは今まで経験したことが無い程の池沼で先生たちも手を焼いています。 通常、生徒に暴力を振るうことはありませんが、あまりにもひどい池沼の場合や、 保護者から承諾を得た場合には、暴力を振ることを許可されています。 先生は憂ちゃんから許可を得ているので、憂ちゃんの変わりにお仕置きをすることが出来ます。 先生「まだ、豚小屋でのびているといいんだけど」 もちろん唯ちゃんは心配しているわけではなく、手っ取り早くおしおきするためです。 いいーー、 唯ちゃんの奇妙な声が先生の耳に入りました。 まだ豚小屋にいる。先生は走って豚小屋に向かいました。 先生「唯ちゃん、ゆかりちゃんにあんなことして許さないわよ」 先生が豚小屋に入っていくと… カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!! / ( ・ω・))-=3\ ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! ( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*) 先生「何これ」 先生は常識を超えた目の前の光景に絶句しました。 人と豚が愛し合っている。 先生は生まれて始めてみる光景に固まってしまった。 唯「あい~~(*´q`*)」 とん「ぶーぶーぶぶー(^∞^)」 そんな先生などまるで視界に入ってないかのごとく、唯ちゃんととんちゃんは交尾を楽しんでいます。 先生は少し固まったあと、やっとわれに帰りました。 この一人と一匹を止めなくちゃ。 先生「唯ちゃんなんてことしてるの!すぐにやめなさい!!」 先生は唯ちゃんを一喝しましたが、快楽に溺れる唯ちゃんは無視して愛の世界に浸っています。 先生「こら、やめないと怒るわよ」 言っても聞かないと判断した先生は唯ちゃんをとんちゃんからから引き離そうとしました。 しかし、体重百キロを超し、大人の豚並みの体重がある唯ゃんはビクともしません。 しかも大人の雄豚のとんちゃんが圧し掛かっているため、もう女性の力ではどうすることもできません。 先生「こうなったら、もう」 先生は引き離すのをあきらめ、とんちゃんのうんこを捨てるためのスコップを手に持ち、 懇親の力をこめて、唯ちゃんの頭を殴りました。 唯「うぎゃーーー、てんてんいちゃいー(×q×)」 先生「とんちゃんもやめなさい」 先生は唯ちゃんを殴ると、とんちゃんにもスコップで殴りかかりました。 とん「びひーー("oo")」 見事どちらとも頭にクリーンヒットしました。 唯ちゃんもとんちゃんも殴られた衝撃で気絶してしまいました。 先生は学生時代に剣道部で女天才剣士として鳴らしていたため、 振り下ろすスコップの衝撃も並大抵の威力ではありません。 無事二人の奇行をとめる事に成功しましたが、困ったことにとんちゃんが唯ちゃんの上に倒れたため、 二人はつながったまま重なってしまいました。 先生「しまった!」 これでは、一人で対処できません。 出来ることならば、秘密裏に処理して、こっそり憂ちゃんに話をするつもりでしたが、これではそれも出来ません。 仕方なく先生は他の先生を呼んできましたが、応援に駆けつけた先生方もあまりの光景に絶句しました。 若い女の先生などは見た瞬間卒倒してしまいました。 先生1「人と豚がつながっているなんて・・・」 先生2「おええー」 先生3「しんじられない・・・」 口々に目の前の光景を現実として受け取ってよいか分からないような口ぶりで話しています。 先生「皆さん、驚くのは分かりますが、まずは生徒を助け出しましょう」 先生方を現実に引き戻した先生は、一緒になってとんちゃんと唯ちゃんを引き離しました。 引き離した瞬間、唯ちゃんととんちゃんの結合部から白い液体がドロリと流れ出しました。 とんちゃんはよほど溜まっていたみたいです。 先生1「ひー」 あまりにショッキングな瞬間に先生の一人が抱えた唯ちゃんを落としてしまいました。 唯「うぎゃっ( q )」 その衝撃で唯ちゃんが目を覚ましてしまいました。 唯「あうー(°q°)、なんれつか、てんてんいちゃいれつ(゚q゚#)」 先生2「おきやがったこの化け物が」 もはや、先生たちは唯ちゃんを大事な生徒と認識していません。 目の前にいるのはただの汚い化け物としか考えることは出来なくなっています。 普段から池沼を相手にしている聖職者たちでさえ、こんな目で見るなんて、 おそらく一般人から見れば、ごみにしか見えないはずです。 唯「ここどつでつか、なんですぽんぽんれつか(゚ q゚)ポカーン…」 気絶していた唯ちゃんは今の状況を理解していません。 先生「唯ちゃんこの状況を説明しなさい」 先生は唯ちゃんにどうしてこんなことをしたのか説明を求めています。 唯「あうー、ゆいとんちゃとなかよしおまたぱんぱんしたれつ(^p^)」 唯ちゃんは自分が何で怒られているかまるで理解していません。 池沼には自分を客観的に見て説明するなんて高度なことを出来るわけありません。 でもとんちゃんと交尾していたことを覚えているなんて快楽に貪欲な唯ちゃんらしいです。 唯「ゆい、とんちゃともっといぱいぱんぱんする」 唯ちゃんはとんちゃんとの甘い情事を思い出して、もう一度愛し合おうととんちゃんに向かっていきました。 先生3「ふざけるな、自分が何をしているのか分かっているのか!!」 あまりの唯ちゃんの振る舞いに体格がよく強面の先生が唯ちゃんを怒鳴りつけました。 唯「ひー!(゚oo゚i)」 さすがの唯ちゃんも先生の怒りのこもった怒鳴り声に萎縮して、立ち止まりました。 唯「とんちゃとなかよし、おともだつれつ、ゆいととんちゃときもちよくする(^Q^)」 先生3「何が気持ちよくだ、豚なんかとはめやがって、何を考えている」 先生はもう感情任せに怒鳴り散らして、われを忘れています。 無理もありません。この池沼はたったいま豚と交じり合ったばかりです。 生徒の一人として低調に扱えというほうが無理なことです。 先生2「みんな唯ちゃんをとんちゃんから引き離すんだ」 先生たちは再び唯ちゃんを再び取り押さえました。 唯「やーのっ、みんなゆいいじめるわるいこ(`Q′)」 唯ちゃんは先生たちの制止に抵抗して、再びとんちゃんと交わろうと必死の形相でぶよぶよの巨体で突進していきます。 唯「とんちゃーーε~ε~┌(|||` Q′)ノ」 普段なら辛いとすぐにやめてしまう唯ちゃんもとんちゃんとの種族を超えた愛のために、 今まで見たことも無いような頑張りを見せています。 この頑張りを他の事に使ってくれたら、唯ちゃんの人生も少しは違っていたかもしれません。 先生「唯ちゃん、おとなしく来ないとおしおきよ」 唯「おしおきれつか(゚q゚)」 お仕置きの一言を聞いて、唯ちゃんは立ち止まりました。 普段から憂ちゃんにこっぴどくお仕置きされている唯ちゃんは、お仕置きという言葉には人一倍敏感です。 憂ちゃんのしつけの数少ない成果です。 先生「そうよ、憂ちゃんを呼んで、五人でおしおきするわよ」 唯「おしおきいやれつ( q )」 先生「おしおきが嫌なら、いうこと聞いて先生たちと一緒に来なさい」 唯「あうー(゚q゚)ゆいとんちゃとなかよちでもおしおきいやれつ(-q-)」 唯ちゃんが珍しく真剣に考えています。とんちゃんと交わりたいが憂のおしおきは怖い。 唯ちゃんにとって究極の二択です。 唯ちゃんは究極に二択に立ち止まって無い頭を振り絞って考えていると… 先生3「いまだ、くらえっ!」 先生の一人がとんちゃんの小屋を掃除するためのスコップで唯ちゃんの頭を上から思いっきり叩きました。 パァーン 唯「いぢゃっ!うびゃっ!("q")」 本日二度目の頭へのフルスイングが頭に見事ヒットしました。 ボールと同じように頭の中に何も入ってないため、非常に良い音がしました。 唯ちゃんはたまらず気絶して崩れ落ちてしまいました。 先生が生徒に暴力を振るうのは悪いことのように感じますが、なんせ唯ちゃんは池沼中の池沼、 体で繰り返し覚えさせて言うことを聞かせるしかないのです。 もっとも鳥と違って、三歩どころか覚えた次の瞬間には綺麗さっぱり忘れる唯ちゃんは 体で覚えさせてもたいてい忘れてしまいますが。 先生2「やった」 先生の一人がまるで魔王を倒した勇者のような歓声をあげました。 それにしても気絶して、歓声をあげられるなんて、救いようが無い生徒です。 先生たちは池沼のあまりの迷惑さに疲れてしまいました。 この場で一番幸せだったのは、大人しく気絶していたとんちゃんかもしれません。 こうして唯ちゃんは先生たちに成敗され、個室に監禁されて憂ちゃんを呼ばれることになりました。 憂「今日は一体何があったんですか?」 突然の呼び出しでも憂ちゃんは冷静です。唯ちゃんが問題を起こして呼び出されるのはいつものことなので、 すっかり慣れてしまっているのです。 ただ、今日の唯ちゃんの行動は今までの行動よりも常軌を逸した、人間としての尊厳を踏み躙るような行動でした。 先生「憂ちゃん、落ち着いて聞いてね。ありのままのことを話すわ」 先生は唯ちゃんがゆかりちゃんをいじめてうんちまみれにして、ゆかりちゃんが今病院にいること、 そして、それが原因で男の子たちにボコボコにされたことを話した。 憂「どうもいつもご迷惑をお掛けしてすいません」 憂はまたはと思いつつ、唯ちゃんがしてしまった悪行に対して謝罪しました。 唯ちゃんが池沼ゆえの理解不能な悪行を重ねて、謝罪するのはいつものことです。 しかし、今回は一人の少女が病院に運ばれているので、唯ちゃんもただでは すまないであろうことは憂の想像に難くない。 流石に今回は憂も唯ちゃんの退学処分も覚悟している。 先生「憂ちゃん、これから話すことは現実に起きた話だから、しっかり気を持ってね。」 先生は憂ちゃんに対して、急に励ますように口調でしゃべり始めた。 先生「唯ちゃんを見て」 先生はおもむろに教室の端にある用具入れのドアを開けました。 そこには、怪我をして大きなこぶをいくつも作って気絶した唯ちゃんがいました。 憂ちゃんは目を見張りました。怪我をしているのはいつものことなので、 憂ちゃんはそこは特に驚きはしませんが、なんと唯ちゃんは下半身が裸です。 しかも唯ちゃんのおまたからは見慣れない跡があります。 何か液体が付いて、乾いているようです。 先生「憂ちゃん、唯ちゃんの股間に液体が乾いた跡があるでしょ。それはとんちゃんの精液なの」 憂「ええっ、それはどういうことですか?」 先生「唯ちゃんはとんちゃんと、…そのセックスをしていたの、唯ちゃんの体に付いているのはその時に付着した精液よ」 憂ちゃんは何がどうなのか分かっていないようです。 無理もありません、普通の人ならば姉が豚とセックスをしたなんて聞いても普通の人は信じられないでしょう。 しかし、唯ちゃんは池沼です。しかもただの池沼ではなく、池沼中の池沼です。 この世の常識など通用しません。 先生「信じられないかもしれないけど、事実よ。憂ちゃんの目で確かめてもらうためにわざと下半身が裸のまま隠しておいたの」 憂「そんなお姉ちゃんが豚となんて」 憂ちゃんはどうして良いのか分からなくなりました。 今までも池沼ゆえの周り数え切れないほどの迷惑を掛けてきましたが、 そこはたった一人の肉親だと思い、愛情を掛けて介護をしてきました。 それなのに、人間どころか豚と交わるなんて、何か人間としての尊厳を踏み潰されたような気がしています。 最も唯ちゃんを人としてカウントするなんて、狸を犬と呼ぶくらいの大雑把なくくりですがね。 先生「今のところは、このことは先生たちしか知らないの。」 憂ちゃんはそのことを知ってほんの少しだけ安心しました。 憂「それでお姉ちゃんはどうなるんですか」 先生「前代未聞の事件だから、これから先生たちと処分について話し合うわ。多分、退学は無いでしょうけど、しばらくは停学になってもらうかもしれない。ゆかりちゃんを暴行した件もあるし」 憂「そうですか」 先生「それにここの生徒は普通の子と違うの。性に関わることをおおっぴらに生徒たちに知らせるわけにいかないわ」 このなかよし学校に通っている子供たちはみな大なり小なり知的障害を持っています。 唯ちゃんほどではありませんが、自制心が弱く、物事を深く考えるのが苦手です。 そんな子達が性の快楽を知ってしまったらと思うと… なかよし学校は、学校であると同時に障害者施設でもあります。 よって、その財源は学費、市からの給付金、善意の寄付から成り立っています。 なかよし学校にとって、善意の寄付は大きな財源なのです。 知的障害者というのは、良くも悪くも人々からの同情と憐れみを受けます。 ただ知的障害者が一般社会で生活するうえで、他人からの善意は必要不可欠なのです。 可哀想、こんな状態で生まれてきて不憫だと思われるのは残念なことだが、 その気持ちから来る善意と知的障害者ゆえの穢れの無い純粋なイメージを武器にしていることも事実なのです。 もし、生徒が性行為をしているのが周りの人に見られて、障害者の生々しい性の姿を見た人たちが障害者に対して持つ純粋なイメージが壊れたら、恐らく寄付なども無くなってしまうでしょう。そうなれば、学校の運営にも関わります。 この事態を絶対に外に漏らすわけにはいかないのです。 先生「唯ちゃんは一週間ほどの停学になると思うわ。そして、豚とセックスしたことについては秘密にすることを条件に今回は不問とします。」 憂「一週間の停学ですか…分かりました。豚とのことは絶対に外に漏らしません」 正直に言えば、憂は一週間程度の停学で済みそうで、ホッとしています。 今までの数々の悪行を数えれば、退学になってもおかしくはありませんでした。 恐らく地獄で閻魔大王が記録している罪状のリストは、黒墨でぎっちり書かれていて、真っ黒になっているはずです。 憂は気絶している汚い豚、いえ姉を連れて帰ろうと唯ちゃんを起こしました。 憂「お姉ちゃん起きなさい、帰るわよ」 ゆすっても声を掛けても起きないため、いつもどおり唯ちゃんの顔にグーパンチを叩き込みました。 唯「おぎゃっ( q #)、うgyぼ」 憂のパンチにより、唯ちゃんはやっと起きました。 唯「あうー、てんてんおかおいたいれつ(゚q゚#)、ゆいどちてすっぽんぽんれつか」 唯ちゃんは突然起こされて、状況を把握できてません。もっとも唯ちゃんが状況を把握できるのは、 目の前にアイスや食べ物がある時くらいで、餌付けされた鯉並みの把握力しかありませんが。 憂「どうしたじゃないでしょ!!迷惑ばっかり掛けて、今日はただじゃ済まないわよ。」 憂は唯ちゃんのあまりの能天気さにあきれています。 そして、それと同時に唯ちゃんが豚とセックスした嫌悪感がふつふつと沸きあがってきました。 暫くはあまりの驚きで怒りが沸きませんでしたが、落ち着くにつれて唯ちゃんの常識を超えた池沼ぶりに怒りがこみ上げてきました。 ただここは学校なので、あまりひどくお仕置きすることは出来ません。 唯「ゆい、いいこれつおしおきない(`q´#)」 唯ちゃんは自分のことをお利口だと思っているので、おしおきされることに納得していません。 唯「あー(゚ q゚)、ゆいとんちゃとおまたしてたれつ、とんちゃとおまたしにいく(^q^)」 なんと唯ちゃんはこの後に及んで、またとんちゃんとおまたをしにいくつもりです。 普段ならば気絶したら、大抵のことは忘れる唯ちゃんも性の快楽はしっかりと覚えていました。 快楽と欲望にしか興味が無い唯ちゃんらしい記憶力です。 唯「うひー、とんちゃー三((/^p^)/」 憂「ざけんじゃねえ、この池沼が!!」 憂ちゃんは怒りに任せて、唯ちゃんを後ろから捕まえて、その体制のままジャーマンスープレックスをかましました。 唯「おぼっ(。q°)」 唯ちゃんのミジンコより小さい脳みそが詰まった頭が教室の床に叩きつけられて、本日3度目の気絶をしました。 憂「ううっ、すいませんでした。すぐに連れて帰ります。」 憂は恥ずかしさと怒りでいっぱいになり、姉にズボンを穿かせて引きずって帰りました。 憂は家に唯ちゃんを連れて帰ると早速お説教を始めました。 憂「お姉ちゃん、もう二度と豚に近づいちゃダメよ。約束を守らなかったらお仕置きよ」 唯「ぶーぶーとゆいおともだつ(`q´#)、うーいじゃまするゆるたない」 唯ちゃんは自分がどれだけ恥知らずなことをしたのかまるで分かっていません。 唯ちゃんの感覚ではただ大好きなとんちゃんと気持ちいいことをしただけなので、 何を怒られているのか分かっていません。 憂「豚と人は違うの、一緒にそういうことしちゃ絶対ダメなの!ゆうこと聞かないともうアイスもご飯もあげないわよ。」 唯「ゆい、いいこれつ、まんま、アイスほちい( q )」 憂「じゃあ、もう豚に金輪際近づかないこと良いわね」 唯「いやれつ、ゆいとぶーぶーおともだつ(`Q′)、うーいのばーか、しーねしーね(`q´)」 なんと唯ちゃんは普段から自分の時間を惜しんで、介護をしてくれている憂に対して、簿言を吐き始めました。 憂が死んだら、誰がプルトニウムよりも汚らしい唯ちゃんの介護をするのでしょうか。 唯ちゃんのたちが悪いのは自分はお利口で、他の人が自分の世話をするのは当たり前だと考えているところです。 頭が悪い上に態度も悪いとは、きっと神様は唯ちゃんが生まれるときに、他の同じに日に生まれる子供に与えるはずだった欠点を間違えて、全部唯ちゃんに与えてしまったはずです。 逆に考えれば、他の子は天才や欠点の少ない秀才になっているかもしれません。 (その2) へ続く 池沼唯のSS に戻る (2012.05.11--2012.06.06) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/118.html
池沼唯の飲酒(その1) キーンコーンカーンコーン 今日もなかよし学校の授業が終わり下校の時間となりました。 「せんせーさようなら!みなさんさようなら!」 唯「きゃきゃきゃっ、ばーいばーい(^q^)ノ」 やや間の抜けた声ではあるものの規律のとれたお別れの挨拶に不快なノイズが混ざります。 お別れの挨拶はなかよし学校でも入学初日に教えられることで、他の子はすぐ出来るようになったのですが、 重度の池沼に加えて学習するという概念を持たない怠惰な唯ちゃんは何時まで経ってもお別れの挨拶が出来るようにならず、 お別れの挨拶でも一人浮いているのです。 唯「あうあう、ゆいあいさつじょーずれす!キャッキャッ(^Q^)」ドスドスドス しかし、当の本人は周りと違う挨拶をする自分をむしろ他の皆よりも上手に挨拶が出来る特別な存在であると勘違いして調子に乗っています。 (ウゼェ) ドヤ顔で教室から去っていく唯ちゃんを見ながら今日もすみれ組の皆の心は一つになるのでした。 唯「あーう、ゆーいはおりこーさぁーん♪あいさつじょーずじょーずぅぅう♪(^q^)」 「みせいねん」と書かれた間抜けなTシャツに身を包み池沼汁を撒き散らしながら、まともな音程が存在しない奇妙な歌を歌い唯ちゃんは何時もの帰り道を歩きます。 太っている唯ちゃんにとって辛い季節である夏も過ぎ、最近はめっきり涼しくなったこともあり唯ちゃんはご機嫌です。 唯「キャッキャッ!ゆーいじょーず!あうああーあーあー♪う゛う゛う゛う゛(^Q^)」 街のメインストリートに着く頃には、テンションが上がり最早歌の内容にすら思考が及ばなくなったようで唯ちゃんは醜い巨体を激しく揺らし奇声を上げます。 その喧しい騒音から唯ちゃんがやって来たことに気づいた街の人たちに緊張が走ります、 曰く子供がおもちゃやおかしを奪われた、曰く商品を万引きされた、曰く服をゲロまみれにされた、曰くうんこを投げつけられた、 彼女の悪評は留まるところを知りません、気を抜けば自分にそのような被害が及ぶ可能性があることを街の人たちは知っているのです。 唯「う゛ーう゛ー♪あ゛ーあ゛ー♪うんだあああああああ♪う゛んたぁう♪\(^q^\))三((/^p^)/」 唯ちゃんが歌い激しく動くたびにブルンブルンと脂肪が波打ち大量の池沼汁が飛び散り周囲が汚染されていきます、その酷い有様を見た街の人たちは絡まれては大変とばかりに唯ちゃんに道を開け無言でこの人間災害が過ぎ去るのを待っています。 こうして通行人の多いメインストリートが唯ちゃんの通る場所だけまるでモーゼの奇跡のようにポッカリと人波が割れていくのでした。 唯ちゃんが騒音を撒き散らしていたのと同じ頃、おなじみの仲良しコンビ男A、Bは街外れの道を歩いていました。 男A「ったく!あのおっさんなんやねん!」 ご機嫌な唯ちゃんと対照的に男Aの気分は最悪でした。 男B「仕方ねぇよ、ありゃ素人じゃねーわ」 まぁまぁと憤る男Aを宥める男B 二人に一体何があったのでしょう? 実は先程まで二人は休日を利用し海にナンパに繰り出していたのです、 この辺りの海は観光地として綺麗に整備されていて一年を通してそれなりに観光客がいるのですが、 観光のピークである夏から外れたばかりで人が少なかったため中々女性を引っ掛けることが出来ず、 焦れた二人が目に付いた女性に少し強引に迫ったところ、釣具を持った中年の男性からそれを咎められました。 ヤバイことに手を染めることはあっても二人も一般常識を弁えた社会人です、普段なら自らの非を認め大人しく引き下がったでしょうが、海に来て妙なテンションになっていたこと、さらに普段池沼相手に鍛えたケンカ殺法を実戦で試してみたいという黒い欲望が何処かにあったのでしょう、 中年男性の不意をつくと、二人は威勢よく中年男性に飛び掛りました。 しかし、その中年男性はまったくたじろかず一瞬で二人の攻撃を裁き男A、Bを逆にねじ伏せてしまいました。 さらに、「おい、若いの・・・女にちょっかい出すなとは言わないけどな・・・最低限の節度は守るもんだぞ」 と公衆の面前で恥をかかされた挙句に説教までくらった二人はスゴスゴと退散してきたのでした。 男A「ムカつくわー、めっちゃムカつくわー」 男B「まぁまぁこれでも飲んで落ち着けって」 海から街に帰る途中にコンビニでアルコール類を購入し道中飲みながら歩いてきた二人でしたが、まだまだこんなものでは憤りは収まりません。 男Bの勧めるままに安ウィスキーのポケット瓶を一気に煽ると強いアルコールが男Aの喉を焼きました。 男A「プハァッ!かぁーっ!しかしこのまま帰るのも何やなぁ・・・いつものやってから帰るか?」 男B「おお!そりゃええわw」 相当イラついているのか何やら小者臭溢れることを言い出す男A、B。 ちなみに男Aの言う「いつもの」とは当然唯ちゃんを凹ってストレスを解消するという意味です。 しかし「いつもの」で意味が通じるとは男A、Bにとって最早唯ちゃんを殴るのは日常茶飯事になっているようですね。 こうして何時もの如く、ごく普通に二人は唯ちゃんを凹ることに決めさっそく行動に移しました。 一方その頃、当の唯ちゃんはメインストリートを通り抜け人通りの少ない昼下がりの住宅街に入ってもまだ相も変わらずに不快な騒音を放っています。 唯「あ゛ーあ゛ーあ゛ーあああ・・・むふぅーむふぅー(;^q^)」 しかし、調子に乗って歌い続けていたためヌケニン並に低い唯ちゃんの体力は尽きてしまったようで唯ちゃんは動きを止め肩で息をしています。 唯「むひぃー、むひぃー・・・うーうー、のどかわいたのれす・・・( q )」 歌いすぎて咽が嗄れたのか唯ちゃんは喉の渇きを訴えます、しかし憂のいる家ならばともかく外では当然誰も応じてはくれません。 何か無いかと辺りをキョロキョロと見回す唯ちゃんの目に民家の塀に立てかけられた数本の猫避け用ペットボトルが映りました。 唯「あうっ?・・・・・・おみずでつ!(゚Q゚) 」 普段は周りのことなどまったく気にも留めない唯ちゃんでしたがこんな時だけは目ざといのです、欲望に忠実な唯ちゃんらしいですね。一気に堀に駆け寄ると何の遠慮もなくペットボトルを持ち上げ躊躇せず口を付けます。 唯「ひひひっ・・・・・・おみじゅう~~~(^q^)/ 」 そのまま一気にペットボトルを傾け水を飲もうとしますが、ペットボトルの口はキャップで堅く閉められておりいくら傾けても水は一向に出てきません。 唯「?うー、おみずごっくんできないれす・・・・・・(゚q゚)」 いくら水を飲もうとしてもまったく水の出てこないペットボトルを不思議そうに首をかしげて見つめる唯ちゃん。 唯ちゃんは細かい作業が苦手でペットボトルのキャップを摘んで開けるという簡単な作業も出来ないので、家では何時も憂に開けてもらったペットボトルを手渡されていました。 そのためペットボトルのキャップを開けて飲むということを知らず、キャップの付いたままのペットボトルから水を飲もうとしていたのです。 何度か同じ動作を繰り返した唯ちゃんでしたが、目の前に水があるのに何時まで経っても飲めないので苛立ってきました。 唯「う゛ーう゛ー!ゆいおみずのむのー!(`q´#) 」 キャップの付いたペットボトルの口に歯を立てて噛り付きながら強引に水を飲もうとします。 唯「フンス!(`Д´#)」 力を込めてペットボトルを一気に傾けるとボキッという鈍い音と共に唯ちゃんの歯が飛び散りました。 唯「おぎょっ!?ぐぎいいいいいいいいいああああああああああああ!!!(×m×) 」 唯ちゃんは歯磨きが上手く出来ないので虫歯も多く、また日常的に嘔吐を繰り返すため吐瀉物に含まれる胃酸で歯がボロボロになり脆くなっていたのです。 唯ちゃんを探して男A、Bはよく唯ちゃんとエンカウントする住宅街へと向かい周辺を探索しました、すると程なく二人は口から涎と血を垂らしながら猫避けのペットボトルを片っ端から堀にぶつけて騒いでいる醜い豚を発見したのでした。 唯「あ゛ー!ゆいゆるたない!あ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`Q´#)」ポイ!ポイ!ポイ! 許さないも何も完全に自業自得なのですがそんなことを唯ちゃんにとってはまったく関係ありません。 唯ちゃんは自分のことを誰よりもおりこうさんだと思っています。 そんなおりこうさんな自分が失敗するのは全て他の人が意地悪をするせい、使っている物が言うことを聞かないせいであり、自分は何一つ悪くないそれが唯ちゃんの思考回路です。 何とも自己中心的な思考に思えますが、唯ちゃんに限らず人間は皆幼い頃は他者の思考を上手く認識することが出来ません、 そのため人の気持ちが解らず、自分のみを基準に行動するため自己中心的な思考を持ちます、 つまり、自分のことしか考えていないのではなく、自分のことしか考えられないのです。 それが幼稚園から小学校に入った辺りから徐々に他者の思考を認識し、理解出来るようになり、社会性を身に付けていくのです。 しかし、唯ちゃんの場合、この成長プロセスが全くないどころか逆に年々退化してしまっているため、 他人の気持ちが解るようになるどころか、年を重ねるごとにますます我侭になっていっているのです。 このように唯ちゃんの自己中心性、我侭な性格はその重度の池沼によって必然的に引き起こされているものだと言えるでしょう。 そう考えると哀れみも感じれますが、その唯ちゃんの性格のせいで実際に迷惑を被る人たちはたまったものではありません。 唯「ゆいいじめるわるいこ!しーね!しぃーーーーねぇっ!(`q´メ)」ドスーン!ドスーン! 手足をバタつかせて暴れる豚を見ながら流石に男A、Bも苦笑します。 正直どうやって唯ちゃんに因縁を吹っ掛けようかと考えていた二人でしたが、そんなものはまったく必要ありませんでした。 唯ちゃんは常に周りに迷惑をかけながら生きているので因縁なんてものは湯水の如く湧き出てくるのです。 まったく傍迷惑な池沼ですね。 男A「何があったかよく解らんけど、ほんま大人しくできん奴やなこの池沼ちゃんはw」 男B「まぁそんな殊勝な奴やったら俺らと関わることもなかったんやけどなw」 侮蔑と若干の哀れみを含んだ視線を唯ちゃんに向けながら二人は唯ちゃんに近づいていきます。 唯「うーうーっ!ゆい、おくちいちゃいいちゃいだた!ぜったいゆるたない!(`q´#) 」 男A「おーい池沼ちゃ~ん、そんなことしたらあかんで」 唯「むふぅー、むふぅー(`q´)・・・あうっ?だれでつか?(゚ q゚)」 男A、Bからこれまで何度暴行を受けたか解らない唯ちゃんでしたが未だに二人の顔を覚えておりません。 鶏よりも記憶力が悪い上に唯ちゃんは人の顔を見分ける能力も極端に低く、 そのため自分の気に入った人や毎日会うような人以外は何時まで経っても顔を覚えることが出来ないのです。 男A「やっぱ覚えとらんか・・・まぁええわ、そんなに暴れてどないしたんや池沼ちゃん?」 唯「う゛ー、ゆいおみじゅのむのじゃまされた!これわるいこわるいこれす!(`Q´) ゆいのどかわいたのー!おみずごっくんする!あ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`oo´#)」フゴッフゴッ 周囲に散らばった歯型の付いたペットボトルを指差し鼻息を荒げながら唯ちゃんは興奮気味に捲くし立てます。 男A「つまりあの猫避けペットボトルの水を飲もうとしとったんか・・・」 男B「ペットボトルの水も満足に飲めんとはホンマもんのアホやわこいつ」 唯ちゃんのあまりの低脳さに少し戸惑った二人でしたが、この騒ぎで人が集まってきて大勢に自分達と唯ちゃんが一緒にいるところを見られても面倒なので、唯ちゃんの散らかしたペットボトルの片付けを男Bに頼むと、早くこの場から離れようと男Aは唯ちゃんに優しく語り掛けます。 アルコールが入っているにも拘らず、この辺りの判断力は流石池沼処理のエキスパートです。 唯ちゃんを殴ってストレスを解消しようという男A、Bも褒められたものではありませんが、唯ちゃんの被害に苦しむ人たちからすれば救いの神のようなものでしょう。 男A「池沼ちゃ~ん、こんな猫避け用の水飲んでも美味くないで?ジュース飲ましたるからこっちついて来いや」 唯「あーう、じゅーすくれるでつか?(゚Q゚)」 普通なら知らない人から突然ジュースを貰えるはずなどないのですが、唯ちゃんは誰よりもおりこうさんな自分がご褒美を貰えるのは当たり前、世の中が自分の思い通りに動くのが当然と思っており、何故知らない人が自分にジュースをくれるのか?などという考えは微塵も湧きません。 唯「あうっ!ゆいついてくれす!(^q^)/」 男A「よっしゃ!そんじゃ行こか池沼ちゃん」 唯「んひっ!ぶひひひひひ、ゆいにじゅーすくれる、いいこいいこれつ、キャキャキャ(^Q^)/」 そう言うと唯ちゃんは背伸びをしながら短い手を精一杯伸ばして男Aの後頭部をバシバシと軽く叩きました。 (唯ちゃん的にはいい子いい子とナデナデしているつもりなのですが上手く加減が出来ず叩いてしまっているのです) 男A「・・・・・・・・・・・・」ビキビキ この場で唯ちゃんを撲殺したい衝動に駆られた男Aでしたが住宅街で騒ぎを起こしては拙いとグッと堪えるのでした。 唯ちゃんを連れ出すことに成功した男A、Bは道中ジュースを欲しがる唯ちゃんを適当にあしらいながら、以前唯ちゃんを凹った廃工場へと向かいました。 唯「あーう!じゅーうーすぅー♪じゅーうーすぅー♪\(^Q^)/」 男A「ったく、また立ち止まったかと思えば・・・変な歌歌ってないでちゃっちゃと歩けや」 男B「ほんと見てるだけで不快やな・・・こいつ」 何度も何かを思い出したかのように突然立ち止まり訳の解らない歌を歌いだす唯ちゃん、 唯ちゃんとしてはジュースが飲める喜びを歌にして表現しているのですが、体重三桁に達する脂肪の塊がトドのように体を揺すりながら騒音を放つその様は周りの人からすればただただ不快なだけです。 ただ移動するだけでこのウザさとは憂が毎日どれだけ苦労しているのかが忍ばれるというものです。 亀さんよりもノロい唯ちゃんのせいで普通なら徒歩で十分程度しかかからないであろう距離を数十分かけて三人は廃工場に辿り着きました。 男A「よし!この辺りでええやろ。」 工場内の中ほどまで進み、周囲に人の気配がないことを確認すると男Aは声を上げました。 唯「あうあう、はやくじゅーすくだちゃい!(^q^)/」 もう待ちきれないという感じで目を輝かせた唯ちゃんはジュースの催促をします。 男A「ああ、俺たちのして欲しいことやってくれたら、ジュースなんか幾らでも飲ませたるわ」 唯「してほしーこと・・・(゚q゚)あーう!ゆいわかたでつ!(^q^)/」 男A「よっしゃ、交渉成立やな・・・それじゃあ」 すると唯ちゃんは何か言おうとする男Aを無視して豚さんのイラストが描かれた鞄から薄汚れたカスタネットを取り出し大得意のうんたん♪を始めました。 唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」 男A「あっ?」 唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」 男Aが自分にしてほしーことと聞いて唯ちゃんの頭に真っ先に浮かんだのがうんたん♪だったのです。 もともと唯ちゃんに出来ることなど「うんたん♪」「自己紹介」「豚の真似」くらいしかないので選択肢自体少ないのですが・・・ 上記3つの内、豚の真似は毎日豚の世話をする養豚場の職員が本物の豚と間違えるほどハイレベルなものです、 しかし、そんな使い道の無い無駄に凄い芸よりも唯ちゃんは遥かに低レベルで滑稽なうんたん♪を選びました。 それほどまでに唯ちゃんは自分のうんたん♪に自信を持っています、 何故なら唯ちゃんがうんたん♪を披露すると憂もなかよし学校の先生も上手だと褒めてくれるからです。 まぁ、実際には褒められといっても重度の池沼用授業カリキュラムすら何一つ満足にこなせない唯ちゃんを哀れんだ先生が、辛うじてそれらしきことをしていたうんたん♪を一度だけお世辞程度に褒めただけであり、憂にしてみても、怠惰な姉が学校で初めて覚えてきたことを軽く流してやる気を失わせる訳にはいかないと最初の数回褒めただけで、今ではそれ以外のことを何一つ覚えずうんたん♪ばかりしている唯ちゃんを褒めることなどないのですが、そんな都合の悪いことはことは唯ちゃんの頭に入りません。 褒められることが大好きなのに、その低脳さと怠惰故に褒められたことが殆ど無い唯ちゃんは数少ない褒められた経験を強烈に記憶しているのです。 それに加えて2以上の数字の概念を理解出来ない唯ちゃんにとって二人の人から褒められるということは全人類から賞賛されたに等しい偉業なのです。 その為男A、Bも自分のうんたん♪を見れば大喜びしてジュースをくれるに違いないと何の疑いも無く思っているのです。 唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」 男A「あー、おーい池沼ちゃん、その変な踊りも面白いけどな・・・やって欲しいことはそれやないねん。」 唯「うんたん♪うっ・・・あうっ?( q )」 男Aの要求がうんたん♪ではないと聞き、唯ちゃんは混乱しました。 自分のうんたん♪以上に素晴らしいものなど無いと信じている唯ちゃんにとってこれは想定外の事態です。 唯「あっ・・・うっ・・・(゚ q゚)」 一体何をしたらいいのか解らずフリーズしている唯ちゃんに男Aは笑顔で語りかけます。 男A「なーに、難しいことやない、俺らのストレス解消に付き合ってくれればそれでええ。」 唯「すとおすかいしょー・・・?(゚q゚)」 男B「池沼ちゃんには難しかったかな?つまり俺らに殴られればええんやw」 唯「あーう・・・・・・( q )」 二人の人間から矢継ぎ早に話しかけられたためIQ25の超重度池沼の唯ちゃんは頭の回転が付いていかず話の内容が理解出来ず黙り込んでしまいます。 男A「解らんか?まぁ、実際にやれば解るわwそんじゃ早速いくで池沼ちゃん!」ボカッ! 唯「ぎゃん!( q )」 男Aの拳が唯ちゃんの顔面にクリーンヒットし唯ちゃんは軽く悲鳴を上げました。 殴られた拍子に唯ちゃんの手からカスタネットが地面に落ちカランカランと乾いた音を立てます。 唯「あう・・・?あー・・・?(゚Q゚#)」 理由も解らず突然殴られた唯ちゃんは混乱の極みに達し痛がることさえ忘れて呆然としています。 しかし、そんな唯ちゃんのことはお構いなしに男A、Bは唯ちゃんへの攻撃を始めました。 男A「しゃあっ!どんどんいくで!」ガシッ! そう言うと男Aはフケと皮脂でテカテカに固まった唯ちゃんの後ろ髪を掴み、そのまま一気に髪を掴んだ腕を垂直に引き降ろし同時に唯ちゃんの膝の裏に足払いをかけます! そしてアイコンタクトで男Aの攻撃を察知した男Bも男Aがしかけるのと同時に唯ちゃんの鳩尾目掛けて前蹴りをくらわせました。 唯「ぐぼおっ!("q")」ドガンッ! 前から蹴られ同時に後ろから引き倒された唯ちゃんは成す術なく後ろ向きに倒れ後頭部をコンクリートの地面に強かに打ちつけました。 唯「びいいいいいいいいいいいいいいい!てんてんいちゃいいいいいいいいいいい!(∩TQT)」ゴロゴロ 泣き叫び頭を抱えて転げ回る唯ちゃん。 如何に石頭の唯ちゃんとはいえコンクリートに頭を叩き付けられてはたまりません。 唯「いちゃいいちゃい!ゆいのてんてんいちゃいよおおおおおおお!(∩ q )」 男B「うっさいなぁ・・・池沼ちゃーん、まだ始まったばっかやで・・・っと!」ドスッ! そう言うと男Bは地面に体を横たえている唯ちゃんの比較的脂肪の薄い肋骨付近の脇腹を狙いトゥーキックで蹴りつけます! 唯「げふっ!(~Q~)」 男A「よしよし、ほーれ池沼ちゃん、顔上向けや」 新たな痛みに唯ちゃんが転がるのを止め、轢き殺されたウシガエルのように仰向けになったのを見た男Aは、 唯ちゃんの顔の上に足を伸ばすとそのまま踏みつけ足の裏で唯ちゃんの頭とコンクリートをサンドイッチにしました。 ゴガンッ!ゴガンッ!と踏みつける度に凄まじい音が鳴り唯ちゃんの顔がどんどん血に染まっていきます。 唯「ぎょお!ぐげっ!がっ・・・!("q")」 踏みつけられる度に唯ちゃんの頭骨がギシギシと軋み、口腔内では折れた歯同士がぶつかり合いカリカリと音をたてて口の中で暴れています。 元から大きかった唯ちゃんの顔は内出血でさらに倍くらいに腫れ上がりまるで真っ赤な焼きりんごのようです。 常人ならば死んでもおかしくないレベルの攻撃・・・しかし、男Aは何の躊躇も無くそれを繰り返します。 同様に男Bも唯ちゃんの肋骨を全て折る勢いで脇腹を蹴り続けています。 やはりアルコールの入っている分二人の理性の働きも少し鈍っているようで、 普段なら目の前を横切るアリの行列を踏まないように歩くのと同程度には気にする唯ちゃんの命の危険などまるで考えていません。 唯「おごぉ・・・ぐぇ・・・おっ、オゲエエエエエエ、ゲロゲロゲロ(×Q×)」ビチャビチャ ブブブーッ! 絶え間なく襲いかかる激しい痛みに耐えかね唯ちゃんは嘔吐とお漏らしを同時にしていまいました。 しかし、これが功を奏し男A、Bの攻撃の手が一瞬止まります。 男A「うおっ!きたねっ!ゲロ吐きよった」 男B「ゲロだけやない、ババも漏らしとるぞ!くさっ!」 唯「ぜーぜー、むひぃ、むひぃ・・・・・・("q")うううう、あーっ、めがまわりゅれつ・・・(@q@)」 何十回もコンクリートに叩きつけられ脳がシェイクされたため、流石に唯ちゃんの小さな脳も脳震盪を起こしたようで唯ちゃんは目を回しています。 唯「うーあー、うーっうーっ・・・(ーqー)」 しかし、今回ばかりは池沼故の脳の小ささと単純過ぎる構造が幸いしたようで、常人なら間違いなく昏倒を免れぬであろう状況から唯ちゃんの小さな脳は早くも回復しつつありました。 唯「あーうっ・・・っ!!!ひぐぅ!ぽんぽんいちゃいいいいいい、てんてんがんがすううううう!!!( q )」 脳の機能が戻り始めると同時に麻痺していた痛覚も働き出したようで、唯ちゃんは頭部と腹部の痛みを訴えます。 唯「ふぐっ・・・いちゃいよぅ・・・(TqT)うーうー・・・あうっ?!Σ(゚q゚)」 痛みに気をとられた唯ちゃんでしたが少し痛みも納まってきたのか周りを見回す余裕が出てきました。 そして、視界にさっき自分を攻撃してきた二人の男がいることに気づいたのです。 唯「フンゴオオオオオオオオ!(`∞´メ)あ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`Q´メ)」 ようやく意識がはっきりしてきた唯ちゃんは吐瀉物と血にまみれた体を起こすと、男A、Bに向けて威嚇の唸り声を上げました。 男A「おーおー、何か池沼ちゃん怒っとるで」 男B「しっかし品の無い唸り声やなぁ、人間とは思えんわ」 唯「ぶふううううううう、むふぅー、むふぅー(`Q´)うそついてゆいいじめた!わるいこ!あやまてもゆるたない!(`q´#)」 ジュースが貰えると信じて付いて行ったらいきなりフル凹にされたのだ!理不尽な出来事に唯ちゃんの怒りは頂点を極めました。 男A「人聞き悪いなぁ池沼ちゃん、やることやったらちゃんと約束は守ったるわw」 ニヤニヤ笑いながら言葉を返す男A、しかし怒りに燃える唯ちゃんにはそんな言葉は届きません。 唯「ブヒィ!(`oo´#)くりゃええええええええええええええええ!(`Q´#)」 怒りの矛先を近くにいた男Bに定めると唯ちゃんは唯一の必殺技体当たりを仕掛けます! 唯「だりゃああああああああああああああああああああああああ!(`Д´#)」ドスドスドス! 裂帛の気合と共に体当たりを繰り出す唯ちゃん!しかし、男Bはその場から一歩も動かず鈍重な体当たりに合わせてカウンターの右ストレートを一閃しました。 唯「ほげえっ!("Oo")」バギャ! どれだけ気を入れようが所詮池沼、唯ちゃん渾身のそれは実際には蠅の止まりそうな体当たりに過ぎませんでした。 唯「あぐうぅぅ・・・ぐべぇ・・・(×pq×)」 目をつむりながら体当たりしようとしたため、カウンターに対してまったく減速せずに突っ込んだこと、さらに唯ちゃん自身の自重の大きさも加わり唯ちゃんの顔面のど真ん中に突き刺さったカウンターは凶悪な威力を発揮しました。 大きくてまんまるだった唯ちゃんのお鼻は明後日の方向に折れ曲がりボタボタと勢いよく鼻血を噴出しています。 唯「びぇええええええええええええええええ、ゆいおはないちゃいよおおおおおおお!(TQT)」 男A「おおーっ!自分ええもん持っとるやないか!」 男Bの見事なカウンターに男Aは驚嘆の声を上げます。 男B「それほどでもないですわw池沼ちゃんの動きがトロくてタイミング取るのが楽やさかいに。」 笑いながらそれに答える男B。 その傍らで鼻を抑ながら膝を突いてうずくまっていた唯ちゃんは巨体をプルプル震わしながら叫び声を上げました。 唯「あがあああああああああああああああ!!!ゆいおりこーさん!ゆいいじめるのわるいこ!ぢごくおちるれつ!(TQTメ)」 あれだけ気合を入れた体当たりがまるで功を奏さず、まったく自分の思い通りにならない展開に大きなストレスを感じた唯ちゃんは頭を掻き毟りながら駄々をこねるように泣き叫びます。 唯「ばーか!はやくしーね!しぃいいいいいいいいねぇええええええ!!!(TqTメ)」 まるで強く念じればそれが現実になるとでも思っているかのように、唯ちゃんはありったけの恨みを込めながら男A、Bを罵り続けます。 唯「しーね!しーね!しーn」ボゴォッ! そんな唯ちゃんの思いも虚しく男Bは無慈悲に唯ちゃんの折れた鼻めがけて追撃のサッカーボールキックを加えました。 男B「あっ?なんつった?誰に向かって死ねとかゆうてんのやワレ」 唯「ぶぶぶぶぐぐぐぶうううううううううう、ゆいのおばなああああああああ!!!(TpqT)」 豚さんに似て唯ちゃんの自慢だったお鼻は折れ曲がった上に押しつぶされ見る影もありません。 もう親指を突っ込んで鼻をほじることも出来ないでしょう。 男B「おーい、もしもーし、聞いてますかー?」 質問に答えず鼻を抑えて騒ぐ唯ちゃんの左耳をつねって引っ張りながら男Bは声をかけます。 唯「いちゃい!おみみいちゃいれす!はなすぅー!( q )」 大量の脂肪に包まれ急所に当たらなければ打撃にはある程度の耐性がある唯ちゃんもつねられるのには弱いようです。 唯「うーうー、ゆいのおみみはなちぇー!(`q´メ)」ブンブン 何とかしてつねられている耳から手を離させようと唯ちゃんは激しく頭を前後に振り始めました。 男B「おいおい、池沼ちゃん・・・そんなに頭振ったら」 ビッ! 唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!( Q )」 男A「あちゃー、そりゃつねられたままでそんなに頭振れば耳も裂けるわ」 ストレスから逃れるため軽く脳のリミッターが外れたのか相当な勢いで頭を振ったらしく、唯ちゃんの左耳は半分くらい裂けてしまいました。 唯「あぐううううううううう!おみみぃいいいい!ゆいのおおおおおおおお!どれぢゃうううううううう!("Q")」 襲い来る痛みを和らげようと手で耳を抑える唯ちゃんでしたが、不器用な唯ちゃんは傷口を上手く抑えることが出来ません。それどころか痛みを我慢出来ず耳を抑えていた手を振り回した際に中途半端に指が耳に絡まり傷口を逆に広げてしまいました。 唯「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(~Q~)」 自分達が手を出さずとも自ら状況をさらに悪化させていく唯ちゃんの滑稽な池沼ぶりに男A、Bも大笑いしています。 唯「ふぐぅううううう・・・ゆいのおみ゛み゛ぃ・・・(TqT)」 唯ちゃんの耳は耳たぶ辺りで辛うじて繋がっている状態となりプランプランと揺れています。 男A「さて、休憩はこのくらいにして次いこか池沼ちゃん!」 唯「あうっ!(゚q゚;)」 男Aが近寄ってくるのを見てさらなる暴行を受けるであろうことを察知した唯ちゃんは震えながら後退りしています。 唯「ゆいなーもわるいことしてない!ゆいいじめるのわるいこれすよ!なぐるやめる!(*1))」 男B「そうやなw俺らは悪い子やwそやからこれから池沼ちゃん殴ったるわw」 唯「だめええ!ゆいなぐるだめぇ!(*2))あーう、ゆいわるいことしてない・・・なんでなぐるれつか・・・(TqT)」 実際には思いっきり悪いことをしていたのですが男A、Bには直接的な被害は無いため唯ちゃんの言っていることにも一理あります。 すると男Aは唯ちゃんに諭すように優しく語りかけ始めました。 男A「俺らはストレス解消しとるだけやけど、そうか池沼ちゃんが殴られる理由か・・・ 殴られる理由は特に無いなぁ・・・でもな、何か池沼ちゃん見てると殴りたい気分になるんや」 男B「そやな、俺も普段は理由も無く人を殴ろうとか全然そんなこと思わんけど、池沼ちゃん見るとやるぞ!って気持ちになるもん」 酷いことをさらっと言い出す二人、しかし確かに二人の言うように唯ちゃんには見るものをイラつかせ暴行へと走らせる魔力のようなものがあります。男Aも男Bも筆者もその魔力にすっかり魅入られてしまったのです。 唯「やあ!いちゃいのやあ!ゆいいじめるわるいこ!ばーか!ばーか!( Q )」 最早抵抗の手段が無くなりただ二人罵倒するしか出来なくなった唯ちゃんは必死に叫びます! こういう罵倒や態度がさらに二人にやる気を起こさせるのですが、他人の気持ちを読めない唯ちゃんにはそんなことは解りません。 男B「ほいっと」バキィ! 唯「あう゛っ!( q )」ベチャ 何時の間にか唯ちゃんの後ろに回りこんだ男Bが思いっきり背中を蹴りつけると唯ちゃんは前のめりに倒れ顔面を強打しました。 男A「そぉいっ!」ドシャッ! 唯「ごげぇっ!("Q")」 唯ちゃんが倒れると即座に男Aが唯ちゃんの背骨を目掛けて片足立ちで全体重をかけて唯ちゃんの丸々とした背面に飛び乗り唯ちゃんを踏み付けます。 唯「う・・・ウゲェエエエエエエエ、オロロロロロロロロ(~Q~)」ビチャビチャビチャッ! 先程一度嘔吐して胃が空っぽになっていた唯ちゃんでしたが、成人男性の全体重で背部を圧迫されたため、唯ちゃんの胃は押し潰されたまらず胃液を吐き出しました。 唯「ごっ・・・がっ・・・げほっ・・・ごほっ・・・ヒューッヒューッヒューッ!(;TooT;)」 もう男Aは唯ちゃんの背中から降りているのですが、先程背中に乗られた時に胃と一緒に肺も押し潰され空気を一気に吐き出してしまったため、唯ちゃんは腫れ上がって真っ赤になった顔を今度は酸素不足を示す紫色に染めて脂汗をたらしながら苦しそうに呼吸をしています。 唯「けほっけほっ・・・ハァハァ・・・(TqT)」 ようやく呼吸が整ってきた唯ちゃんでしたが臓器系に受けたダメージは内部から響き唯ちゃんに未だに鈍い痛みを与え続けています。 唯「うぐっ・・・うっ・・・うっ・・・うぇええええええええええええええん!!!(TQT)」 痛みと理不尽な暴行に唯ちゃんはとうとう声を上げて泣き始めました。 今まで周囲の人たちに散々いわれのない被害を与えてきた唯ちゃんでしたが、自分も同じような目に会うとは思いもしなかったでしょう。 唯「もうやめちぇええええええええええええ!!!いちゃいよおおおおおおおおおお!(TqT)」 男A「おいおい、池沼ちゃん、あとちょっとでジュースが飲めるんやでwもうちょい頑張りや」 唯「あうっ!ゆいじゅーすいらない!(TДT)もうおうちかえう!びぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!(TQT)」 何ということでしょう! あれほど食欲に忠実で食べるためだけに生きていると言っても過言ではない唯ちゃんが、自分からジュースを要らないと言い出したではありませんか! 今回の男A、Bの暴行が如何に苛烈かが良く解りますね。 男A「あかんあかん、一度した約束は守らんとなぁw」 男B「そうそう、契約破棄は認められませ~んw」 泣きながら帰宅の意思を訴える唯ちゃんにゲラゲラ笑いながら二人はそう答えました。 たとえ理不尽であろうと契約の義務は実行しなければなりません。 皆さんも契約の際には慎重に考えてから答えを出しましょう! 唯「やだやだ、やーのおおおおおおおお!ゆ゛いもういやなのぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛! びぃえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!(TQT)」 目から大粒の涙をポロポロと流しけたたましい池沼泣きを始める唯ちゃん、 しかし、その耳につく不快な泣き声が男A、Bの嗜虐心をさらに刺激します。 男A「やかましいわっ!」ボグッ! 唯「ふぎゃっ!(~q~)」 ショートアッパーをくらわされ顔が跳ね上がる唯ちゃん、 それを合図にしたかのように男Aのラッシュが始まりました。 男A「さあ気張れや池沼ちゃん!オリャアッ!」バキ!バキ!バキィッ! 右フック、左アッパー、右ストレート、左フック、ワンツーと顔面のみに攻撃を集中させたラッシュが次々と唯ちゃんに襲い掛かります! 唯「ぶごっ・・・やめっ・・・ぎょおっ!(×q×)」フラッ 唯ちゃんが男Aのラッシュに耐え切れず後方に倒れようとすると、男Bが後ろから唯ちゃんを支えもう一度男Aの方に突き飛ばす! そして男Aは自分の方に突き飛ばされふらついて無防備状態の唯ちゃんにさらなるラッシュを仕掛けます。 倒れたくても倒れられず男Aの拳の猛威に晒され続ける無間地獄・・・男A、Bはニヤニヤしながらそれを繰り返しました。 男A「オラァ!」ガスッ!ガスッ!ガスッ! 唯「あうっ!あうっ!あうっ!(#゚q゚#)」 男B「ヘイ、パ~スw」ドンッ 男A「デリャアアア!」バキッ!ドカッ!ガシッ! 唯「おぐっ!おぐっ!おぐっ!(##"q"##)」 男B「ほい、もういっちょ!」ドンッ 男A「セイヤアアアアアアーーー!」ゴスッ!ボゴッ!ミシッ! 唯「う゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛!(###~q~###)」 男B「それ!もう一声w」ドンッ 男A「ダッシャ!オラアアアアアアアアア!」ズゴン!メリメリッ!ボグシャッ! 唯「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!(#### Q ####)」 ドシーン! 唯「ゲボォ・・・ぅ・・・ひぃ・・・・・・(####×q×####)」ピクピク 倒れ掛かってくる唯ちゃんの重量感が急に増したことから、唯ちゃんが気を失って脱力していることを察した男Bが唯ちゃんを突き飛ばすのを辞め適当に手を離したため、唯ちゃんは地面に勢いよく顔面から五体投地し痙攣しています。 男A「ハァハァハァ・・・ふうーーーっ!!!まぁこんなもんか!」 全力を出し切った男Aは心地よい疲れと妙な充足感を得て満足したようです。 男B「そうやな・・・まっ、このくらいにしといたるか」ガンッ! そういうと男Bは最後に突っ伏している唯ちゃんの後頭部を蹴り飛ばしました、唯ちゃんは一瞬プギャッと鳴き声を上げましたがその後は特に反応無く痙攣を続けています。 男A「ふーっ、じゃあクールダウンといくか・・・俺はここで池沼ちゃん見とるから、お前はちょっとスーパーにでも行って追加の酒とつまみ買ってきてくれや」 男B「よしきた!ところで池沼ちゃんとの約束やけど」 男A「ああ、約束は約束や池沼ちゃんの分のジュースも買ってきたってくれ・・・・・・アルコールのたっぷり入ったジュースをなw」 男B「なるほどそりゃ面白そうやなw了解了解wじゃ行って来るわ」 目を覚ましたら約束のことなどスッカリ忘れているであろう唯ちゃんに律儀にご褒美をあげる必要もない気がしますが、二人は約束を守るというよりこの池沼に酒を飲ませたら面白そうだという理由で唯ちゃんにご褒美をあげることにしたのでした。 (その2) へ続く 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.11.29-12.01) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/114.html
池沼唯の進路 唯ちゃんがなかよし学校に通い始めて3年目今年で卒業です。 なかよし学校の生徒は各々就職をしたり、大学に通ったりそれぞれの道があります。 先生「じゃあこの紙に卒業したら何をしたいか、もしくはどこに行きたいかを書いてください」 「はーい」 ひろし「おい、ゆーすけ、おまえ、なんだ?おれ、がっこーいくぜ」 ゆうすけ「おれしゅーしょくする。しょくにんになるんだ」 たかし「ぼく、せんせーなるよ」 ひろし「おまえ、せんせー?なれねえよ。はははは」 たかし「ぼく、せんせーになるって、きめたんだ!」 ゆうすけ「はははは」 2人にバカにされたたかしくんは手を上げて言いました。 たかし「せんせー、ぼくせんせーみたい、いいせんせーなる。ぜったいなるよ(^p^)/」 先生「たかしくん…。大丈夫たかしくんなら絶対なれるよ」 先生は思わず少し涙ぐみそうになりながら答えます。 ひろし「せんせー、たかしだけずるい。おれは?おれ、がっこーいける?」 ゆうすけ「せんせー、おれ、しょくにんなれる?」 2人は手をあげながら言いました。 先生「2人とも大丈夫。ちゃんとなれるよ。たかしくんたちだけじゃなく、このクラスの人みんな大丈夫だからね」 そこで唯ちゃんも手をあげて言いました。 唯「ゆいぶーぶーなるでつ(^p^)/」 ひろし「は?ゆいぶた、おまえ、なにいってんだよ」 ゆうすけ「ひとが、ぶたに、なれるわけないだろ」 唯「あう(゚p゚)!?ぶーぶーなれないでつか!!う゛~う゛~!うそはめっ、ゆいぶーぶーなる(^p^)」 先生「唯ちゃん…。唯ちゃんはブタにはなれないのよ」 唯「あう(゚p゚) !??びぇーーんゆいぶーぶーなるーー("p")」 ひろし「ははは、ゆいぶた、またないた」 ゆうすけ「うるせえよゆいぶた」 ドシーン! 唯「びぃーーー!("p")」 先生「こらっ、体当たりしちゃだめでしょ。そんなんじゃ職人さんにはなれませんよ」 ゆうすけ「はい、せんせー、ごめんなさい(^p^)/」 先生「もう…唯ちゃんもいつまでも泣いてないで」 唯「ひっぐひっぐ("p")」 先生「じゃあ、唯ちゃんはどうやってブタさんになるの?」 唯「ひぐひっぐ。あう?あう~~あう!」 唯ちゃんは四つんばいになってブタの真似をし始めました。 唯「ぶーぶーぶー、ゆいぶたさんでーつぶーぶー(^p^)」 ひろし「ははは、ゆいぶたゆいぶた、もっとやれ(^p^)」 唯「あう!きゃきゃきゃ、ぶーぶーゆいぶーぶーでーつ(^p^)/」 先生「すごいじゃない唯ちゃん。もうブタさんになれてるじゃない」 唯「あう!?ゆいぶたさんでつか!きゃっきゃっきゃ(^p^)」 先生「じゃあ、ブタさんになれたら次は何になりたいの?」 唯「あう??」 唯「あう?あ゛ー、ぅ゛ー。が、がーが?がーがーなるでつ(^p^)/」 先生「がーがー?じゃあ、がーがーにはどうやったらなれるの?」 唯ちゃんは今までガーガーの真似はしたことがないので必死に考えます。そして中腰になってがーがーの真似をし始めました。 唯「がーがー(^p^)、がーがー(^p^)、がーがー(^p^)、がーがー(^p^)」 たかし「ゆいちゃ、おもしろ、おもしろ(^p^)」 先生「すごいじゃない唯ちゃん。がーがーもなれたじゃない。じゃあ、がーがーの次は何になりたいの?」 唯「あう?ぁぅ~(^p^)」 ひろし「どうした、ゆいぶた、もっとやれ」 唯「あう、ぁぅ~、ぁ゛~、ぅ゛~…あうーー!!!」 ブブブー 容量オーバーの唯ちゃんはブブブーしてしまいました。 たかし「ゆいちゃ、また、ぶぶぶーした、くちゃい、くちゃい(^p^)」 先生「はぁ…」 先生「このようなことがあったんです。」 憂「そうだったんですか」 先生「唯ちゃんが進路に対してそのような感じなので、独自に学校側で色々あたってみているのですが、はっきり言って感触はよくないですね。それに憂さんも自分の進路のことがすぐにきますので、帰ったらしっかり話し合ってください」 憂「はい」 憂「お姉ちゃん。学校卒業したら何になりたいの?」 唯「あう?ぶーぶーでつ(^p^)/」 憂「ふざけないで!自分のことなのよ!」 バチーン 唯「びえーん。うーいぶった、ゆいわるくない!びえーんびえーん("p")」 憂「もう、ほんとにどうしよう」 唯「せんせーおはよーござーまつ(^p^)/」 先生「はい唯ちゃんおはよう。昨日憂ちゃんに何か言われなかった?」 唯「あう?」 先生「卒業したら何になりたいとか、話さなかった?」 唯「あう~?あう!ゆいぶーぶーなるでつ!うーいにいたでつ(^p^)/」 先生「そう…。じゃあ帰ったらこの手紙を憂ちゃんに渡してくれる?」 そう言ってブタの封筒を渡しました。唯ちゃんはこうでもしないと忘れてしまうのです。 唯「あう?あーい(^p^)/」 唯「ただーまでーつ(^p^)/」 憂「お帰り、お姉ちゃん」 唯「うーい、ゆいぶーぶーのてがみもらたでつ(^p^)」 憂「手紙?何かしら、ちょっと見せて」 唯「あい(^p^)/」 憂「えーっと…なになに…」 唯「う゛ーう゛ー」 憂「ん?あぁ、はいはいぶたさんね」 憂は封筒から手紙をとるとブタの封筒を唯に渡しました。 唯「きゃっきゃっきゃぶーぶーさんかわいーでつ~(^p^)」 憂「えーっと、学校で独自に就職や就学について色々相談しましたが、全て断られました…か。本当にどうしよう、私の進路もあるし…」 そんな憂の悩みも何のその、唯ちゃんはブタさんの封筒を見て、この前学校でほめられたことを思い出しました。 唯「うーいうーい、ゆいがっこーでぶーぶーがーがーほめられたでつ(^p^)」 憂「は?」 唯「う゛ー、ゆいぶーぶーがーがーほめられたでつ、うーいもやるでつ(^p^)」 憂「ああそう、ちょっとお姉ちゃんのことで考え事してるから後でね」 唯「う゛ーーー、あう!?」 憂の返事が気に入らなかった唯ちゃんですが、何か思いついたようです。 唯「あう~~うーいぶーぶーできないでつね、きゃっきゃっきゃ(^p^)」 憂「そうね、私にはブーブーはできないわね。だから少しギー太と遊んでおいで」 唯「きゃっきゃきゃうーいぶーぶーできないゆいがーがーもできるでつ(^p^)」フンス 憂「もう、お姉ちゃんのことを今考えてるんだから少し静かにしてよ」 唯「うーいぶーぶーできないきゃっきゃっきゃ(^p^)」 憂「ほんと静かにして、お姉ちゃんのことなのよ」 唯「うーいがーがーもできないきゃっきゃっきゃ(^p^)」 憂「お姉ちゃん、いい加減怒るよ…」 唯「うーいぶーぶーはこーやるでつよゆいのことよーーくみるでつよ(^p^)」 憂「…」 スタスタスタ 唯「ぶー(^p^)!ぶー(^p^)!ぶー(^p^)!ぶーーーー!!!!きゃっきゃっきゃ(^p^)/」パチパチパチパチ 憂「黙れ池沼が!!」 バチーーーーーン!!!!! 唯「びぇーーーーー("p")」 ===終わり=== 池沼唯のSS に戻る (2011.09.29) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/88.html
池沼唯のヘッドギア 764 :池沼唯のヘッドギア:2010/12/08(水) 04 57 53 ID BOW4zkeZ0 朝 唯「うーい!ゆい、おつむいちゃ~い ( q )」 憂「だめ!お姉ちゃん、ずる休みはダメ!」 唯「あう!?」 「ゆい、ほんとーにおつむいたい ("q")」 そう言って唯が頭を押さえた箇所を見ると、大きめのタンコブができていた! 憂(あら!いつのまに……これは嘘じゃないようね) 唯はなかよし学校では毎日イジメられているから、イジメが原因で学校を休むことはない。イジメも含めて唯にとっての学校なのである。 唯が学校へ行くのを嫌がるのはそんな深刻な理由でなく、単に眠いからなど至って単純な理由である。 唯「おつむ、いちゃ~い ("q")」 憂「ん~困ったわね……」 憂は朝の出かける直前に言われただけに困ったが、このタンコブは急に収まる物ではない。 憂(仕方ないわねぇ…) そう言って憂は唯のタンコブの上に手をそっと当てて、 憂「痛いの痛いの飛んで行けー」 と3歳児並の嘘でごまかした。 憂「さあ、お姉ちゃん!これで頭痛いの治るから、大丈夫よ!」 ええ!!それでいいの~ww しかし、本人は満足のようだ 唯「あう!うーい!ゆい、がっこーいくー (^q^)/」 あらら、何とも単純な池沼ちゃん… 病は気からとは良く言ったものだ。 もっとも、唯は気持ちのレベルでなく、単に池沼だからちょっとした弾みで痛みを忘れてしまったようだ。 唯「うーい、がっこいこー! (^q^)/」 憂(なんて単純な……) この単純さに憂は逆に不安になる。 しかし、こうして騙し騙し遣って行かないと、池沼の世話は務まらない。 憂「あっ!お姉ちゃん、その前にこれをしていって!」 憂が取り出したのは「ヘッドギア」であった! そう、通常はボクサーやラグビー選手などが頭を守るためにする物である。 唯はいつ何時、頭を打ち付けるとも限らない。 特に今あるタンコブに衝撃が加わると、池沼泣きして収拾が付かなくなるだろう。 そのため、タンコブを守るためにヘッドギアを唯に付けさせた。 唯のためより、池沼泣きして周囲に迷惑を掛けさせないようにという配慮が、逆に悲しい。 唯「あ~う (゚q゚)」 唯は憂に見せられたヘッドギアを付けるのが嫌なようである。 格好が悪いからなのか? 何とも生意気な池沼だ。 憂「ダメよ!これをしないと頭がまた痛くなっちゃうわよ!」 「お姉ちゃんはそれでもいいの?」 唯「やー ( q )」 憂「そうでしょ。だったら、ちゃんとして行きなさい!」 唯「あーう (^q^)」 それにしても、「あーう」とか「やー」だけで唯との会話を成立させてしまう憂に改めて関心してしまう。 いくら唯が池沼で単純な返事しかしないとは言え、嫌がるのを説得させるのは難しいだろうに…… 流石、池沼を世話するために生まれた子である。 さて、唯は憂に言われるように頭にヘッドギアをつけて外に出た。 憂と一緒に、なかよし学校の送迎バスの来るバス停まで歩いて唯を送り出すのが、いつもの朝の日課である。このバス停から乗るのは唯だけなので、バスに乗って学校に行くときは、殆ど憂に見送られていく。 今日もそうだった。 唯「うーい!ばいばーい (^q^)」 唯は喜んでバスに乗って学校へ行ったが、憂はこれからが心配であった。 いつも唯が学校でイジメられているから、ヘッドギアなんかしていったら格好の餌食になってしまうのではないか?という不安が…… 憂の心配はどこまでも尽きない。しかし、憂も学校があるので、心配ばかりしていられない。 憂は唯を送ったバス停から、歩いて自分の高校へ向かった。 なかよし学校 さて、バスはなかよし学校(正式には、桜ヶ丘養護学校)に着いた。 唯は自分の教室に入ると、案の定、いつものイジメっ子であるたかし君やゆうすけ君にヘッドギアのことを指摘される。 唯をイジメるのが楽しみで学校に来ているなたかし君達は、こんなチャンスを見逃すはずは無い! 早速、唯は取り囲まれた。 たかし「おい!ゆいブタ、お前頭に何つけているんだ?」 唯 「ゆい、おつむなおすー (^q^)/」 ああ…いきなり本当のことを言うとは、バカですか? たかし「おつむ治す!?お前のバカな頭を治すためか?」 「ワハハハ……」 確かに、学校一おバカな奴がいきなり『おつむなおすー』と言ったら、誰だって外科的な意味には捉えない。それどころか、「手遅れ」などと余計にバカにされるのがオチである。 案の定… ゆうすけ「ゆい、お前はバカすぎて手遅れだよw」 たかし「そうだなw ワハハハ……」 しかし、池沼の唯には彼らの話している言葉の意味が良く分からない。 同じ養護学校のクラスメイトなのにこの差は…… 唯「う゛ーう゛ー ( q )」 唯は会話の仲間外れにされて怒り出す。 イジメられているのだから相手にしなければ良いのだが、唯には他に友達が居ないため、結局、このイジメっ子達に遊んでもらうしか無い。 哀れだ… 唯を相手にたかしとゆうすけ君が笑っているのを見て、同じ仲間のひろし君も早速加わってきた! ひろし「あっ!ゆいブタがへッドギアしているじゃん!」 ゆい 「あーう ("q")」 もう一人イジメっ子が加わったことで、唯は益々ピンチになった。 たかし,ゆうすけ「ヘッドギア?なにそれ」 ひろし 「それねー、転んだとき頭がぶつかるのを守るんだよー」 たかし,ゆうすけ「へぇ~。ヘルメットと同じもの?」 ひろし 「そーだね」 2人はヘッドギアなる物を初めて見て関心しつつも、早くも悪知恵が働いた。 この辺りの回転の速さは IQ 25の池沼唯ちゃんには無理だ。 ゆうすけ「ヘルメットと同じって言うことは、殴っても大丈夫なんだ!」 たかし 「そーだ!ヘルメットは強いよね!」 (本来は、「硬いよね」というべきところだが、彼らも養護学校の生徒故、日本語が少々不自然である) たかし 「よし!ゆいブタを殴ってみようぜ!」 ゆうすけ「それはいい!」 一方の唯は寝耳に水である! 唯 「あう!?(゚q゚)」 唯(なんで、ゆい、殴られるの??) と思ったその瞬間、 バコーン、バコーン、バコーン…… 唯の頭はプラスチックのバットで、次々に殴られて行くではないか!! 唯「いちゃい!ゆい、いちゃい! ("q")」 しかし、その反応がたかし君らの悪戯に火をつけてしまった。 たかし「ホントだ!いつものゆいブタならとっくに泣いているのに…」 ひろし「やっぱり、ヘッドギアのおかげだよ」 ゆうすけ「へ~、ヘッドギアってすげーなー」 3人は唯のことより、ヘッドギアの効果に関心していたw たかし「そうか!なら、もっとやっても大丈夫だな!」 ゆうすけ「ゆいブタがどこまで耐えられるか実験しよー」 ひで~実験だw だが、ヘッドギアがバットの打撃を吸収しているというのは事実である。たかし君が言うように、いつもの唯ならもう池沼泣きしているだろう… しかし、皮肉にもヘッドギアのお陰で、殴られる回数が増えてしまったのである。 バコーン、バコーン、バコーン…… ゆうすけ「やれやれ、もっとやれー!」 バコーン、バコーン、バコーン…… ひろし「すげー、ゆいブタのやつまだ泣いていないよ」 たかし「よーし!もっと叩くぞー!!」 バコーン!! 唯「う゛ぎゃゃゃー」 唯は激しい絶叫と共にその場に倒れて、気絶してしまった…… たかし、ひろし、ゆうすけ「えっ!??」 彼らは唯が急に絶叫して倒れてしまったことに理解できないでいる。 今まで何発もやっているのが殆ど平気だったのに、たった一発で何が起こったのか?分からない。 周りで見ていたなかよし学級の生徒たちも、訳が分からず不思議そうな表情を浮かべていた。 しかし、唯は決定的な一打を喰らってしまったのである。 そう!朝腫れて痛がっていたタンコブに、バットが直撃したのであった! これが痛恨の一撃となり、いつもの様に気絶して倒れてしまったのである。 ==おわり== (2010.12.08) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/177.html
池沼唯の飲酒(その4) 泥酔した唯ちゃんが商店街で暴れてから数ヵ月後、年も開け季節は冬真っ盛りとなり厳しい寒さが到来しました。 憂「それじゃあ行ってくるから、いい子にしててねお姉ちゃん」 スッカリ冬支度を終えた平沢家は今朝も慌しい時間を過ごしています。 学校指定の冬用コートに身を包んだ憂は登校前に唯ちゃんに一声かけてから家を出ようとしていました。 唯「ギャギャギャギャギャ(*^q^*)いっでらーー!(*^Q^*)/」 酒焼けし、さらに不愉快になった気持ちの悪い声で憂を送り出す唯ちゃん。 唯「あ゙ーゔっ!ゆい、あいさつじょーずれずよぉ!ギャッギャッギャッ!(*^Q^ノ゙ノ~☆ 」パチパチパチ どうやら唯ちゃんはまた泥酔しているらしく、自身の挨拶に大受けして不気味な笑い声を上げています。 朝っぱらからこんな醜態を晒すなど今朝もお仕置きは確定したようなものですね。 憂「いってきまーす。」 しかし、憂はそんな唯ちゃんのことはまったく無視して学校に出かけていきます。 憂の唯ちゃんを見る眼は以前とはまるで違っていました、その瞳は澄んでおり愛情所か憎悪すらも感じられません。 もう憂は唯ちゃんに関心が無いのです。 前回の事件で梓達と友情を確かめ合い、自分の居場所を見つけた憂にとって唯ちゃんは最早果てしなくどうでもいい存在と成り果てたのでした。 唯「ぐぶぶぶぶ、おちゃけおかーり(*^q^*)んぐっ・・・んぐっ・・・ぷはぁ!まいうー!(* q *)/」 そんな憂のことなど御構い無しに唯ちゃんは大容量ペットボトルに入った焼酎を両手で持ち上げながら一気に煽ると幸せそうな笑みを浮かべます。 ・・・おやっ?唯ちゃんが普通に酒を与えられ飲酒しているのも妙ですが、憂が学校へ出かけていったということは今日は平日だということです。 年が明けたとはいえなかよし学校卒業までにはまだ少し時間があるはずです、それなのにこんなことをしていて良いのでしょうか? それに違和感はそれだけではありません、元々不潔で不細工な唯ちゃんでしたが今の姿は以前のそれより遥かに酷くなっています。 恐らく大量飲酒を長期間続けたせいであろう酒焼けした真っ赤な顔とガラガラ声、もうどれだけ入浴してないのか薄汚れた体は池沼臭にアルコール臭が混ざった凄まじい悪臭を放ち、元々濃かった体毛はさらに濃くなり顔にはヒゲまで生えて見た目は完全にアル中のおっさんになっています。 さらに体には無数の傷跡や焼けどの跡のようなケロイド状の爛れが目立ち、両足の膝関節など妙な方向に折れ曲がってしまっておりまともに歩けるのかさえ怪しいような有様です、一体何が起こったのでしょうか? それでは時系列順に見ていきましょう。 例の飲酒事件の後、唯ちゃんはすぐに最寄の病院に担ぎ込まれ全治1ヶ月と診断され入院を余儀なくされたのですが、その後驚異的な回復力を見せ、一週間もしない内に元の生活を送るには支障が無いほどに回復しました。 流石にグシャグシャになった鼻や千切れた左耳は元には戻りませんでしたが、体調が戻り元気になった唯ちゃんは病院の中でも持ち前のウザさを遺憾なく発揮、食事の配膳に涎をダラダラと垂らしながら突撃して数十人分の食事をひっくり返して駄目にしたり、意味も無く四六時中ナースコールを連打したり、真夜中に突然奇声を上げたかと思うとベットの上に立ち上がり自己紹介とうんたん♪を朝まで繰り返し患者達の安眠を妨害するなどをしたため、 退院という形で僅か十日ほどで病院から追い出されたのでした。 家に戻った唯ちゃんは以前とまるで変わらない怠惰な生活を送り、なかよし学校にもまた通い始めました。 鼻が変形し、左耳を失い、より醜くなった唯ちゃんはなかよし学校で他の生徒から怖がられたり虐めの対象になったりしながらも、復帰してから最初の数日は大きな異変も無く平穏に過ごしていました・・・しかしそんなある日。 唯「ぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!いちゃいよおおおおおおお!!!( q )」 たかし「ふざけんなよ唯豚!」ガスッガスッガスッ! ひろし「死ね!死んじまえ!」バキッ!ドカッ! 暴行を受ける唯ちゃんの泣き声が響き渡る昼下がり、なかよし学校の何時も通りの日常の一コマです。 その喧騒を聞きつけ先生は唯ちゃんがまた何かやらかしたことを察し、軽く溜息をつきながら教室へと向かいました。 唯「んひいいいいいいいい!ゆい、ぶつだめえええ!たかちくん、ひろちくん、ぶつのやめる!("q")」 ひろし「うるさい!今日という今日は絶対許さねぇ!」 たかし「このクズが!何であんなことしやがった!」 先生が教室に入るとたかし君とひろし君が凄い剣幕で唯ちゃんを怒鳴りつけ殴り続けていました。 先生「たかし君!ひろし君!唯ちゃんを殴るのを辞めなさい!」 唯「あうっ!せんせーたちけて!..・ヾ(。 q )シみーなが、ゆいいじめるれすよぅ!(TqT)」 先生を見た唯ちゃんは即座に先生に駆け寄り助けを求めます。 唯「ぜんぜー、ゆい、ごあがったよぉ・・・(TqT)」ガタガタ 先生「唯ちゃんもう大丈夫だから少し落ち着いてね・・・皆今度は一体何があったの?」 先生は自分にしがみ付いてプルプル震える唯ちゃんを落ち着かせるため優しく声をかけると状況確認を確認しようと他の生徒達に何があったのか問いかけます。 すると生徒達は口々に唯豚が!唯ちゃんが!喚き立てます!しかし、彼らも多くは池沼であるため興奮状態の彼らの話は説明の体を成さず何が起きたのか先生には読み取ることが出来ません。 先生はまた唯ちゃんが何かして、たかし君とひろし君から虐められたのだろうかと思いました。 しかし今日は何時もと少し様子が違います、何時もは唯ちゃんが暴行を受けるのを暢気に眺めている他の生徒達が、たかし君、ひろし君と一緒になって唯ちゃんを罵りながら袋にしたり、床にふさぎこんで泣いたりしているのです。 唯「あうっ!せんせー!みんながいじわるして、ゆいいじめた!(^q^)みーなわるいこれす!(^Q^)」 先生が来たことで暴行から逃れ少し落ち着いた唯ちゃんは先生に他の生徒達は自分を虐めた悪い子であると告げ口をしました。 たかし「悪いのはお前だろうが!」バシッ! 唯「きゃうっ!( q )うーっ、ゆい、わるいことしてない!おりこうさんれす(TqT)」 ひろし「てめえ!あれだけのことしといて何がおりこうさんだ!」ボカッ! 先生「ちょっと二人とも!唯ちゃんを叩いちゃ駄目で・・・?!」 唯ちゃんを叩く二人をなだめようとしていた先生は二人の攻撃から逃れようと後ろ向きになった唯ちゃんを見て絶句しました、オムツが半分ほどズリ下げられ丸出しになった唯ちゃんのお尻に縦笛が挿入されていたのです。 一体何故こんなことに?まさか他の生徒達がこれをやったのか?と先生の頭に様々な疑問が浮かびました。 先生「ゆっ・・・唯ちゃん、いったい何をしたの?」 唯「あうっ!ゆい、ぴゅーぴゅーおしりいれた!(^q^)ひとりでできた!おりこーさん!(^Q^)/」 唯ちゃんの言うぴゅーぴゅーとは縦笛のことです、唯ちゃんは縦笛の仕組みが理解出来ず縦笛を吹くことが出来ないので音楽の時間は何時も一人でうんたん♪をしていました。 そのため唯ちゃんは縦笛を持っていません、何故その唯ちゃんが縦笛を持っているのかと不思議に思った先生が良く周りを見回してみると無数の縦笛がブブブー塗れなり教室に散乱していました。 どうやらこの間アナルにワイン瓶を突っ込まれた時に性的快感を覚えアナルプレイに目覚めた唯ちゃんはもう一度その快楽を貪ろうと縦笛を使用したアナルプレイに挑戦していたようです。 たかし「せんせー!唯豚が目を離した隙に俺達の縦笛を壊したんだ!」 ひろし「それもウンコ塗れにしやがった、もう使えないよ!」 前の時間の体育の授業中唯ちゃんが急にソワソワし始めさらには暴れ出したので、授業の邪魔になる唯ちゃんは先に教室へ帰されていたのです。 そして教室に戻った唯ちゃんは待ってましたとばかりに先程暴れた拍子に漏らしたホカホカのブブブーが満載されたオムツを脱ぎ捨てると、次の音楽の時間に備えて机の上に並べられていた大量の縦笛を次から次へと肛門に突き刺そうとして失敗を繰り返し、その都度「むふぅー!ゆいのいうこときかないわるいこ!(`q´)」と怒りながら縦笛を破壊し続けラスト数本という所でようやく縦笛を肛門に突き刺すことに成功したのでした。 先生「唯ちゃん・・・どうしてこんなことしたの」 もう何度目かも解らない唯ちゃんの奇行に先生は呆れと怒りを感じながらも何とか平静を保ち、 唯ちゃんに何故こんなことをしたのかと問いかけました。 唯「あうっ!あれ、ゆいのおしりはいらないわるいこれつ!(`q´)ゆい、わるいこにおしおきした!ゆい、つおいつおい!v(^oo^)vフンスッ!」 たかし「何が強いだよ!縦笛壊しただけだろ、この馬鹿!」 ひろし「そうだ!何考えてんだ大馬鹿唯!」 唯「むふぅー!ゆい、ばかちがう!かちこい!(`Д´)たかちくん、ひろちくん、おばかたん!(`Q´)」 唯ちゃんは馬鹿呼ばわりされたことに激怒し、二人に即座に反論します。 実際の所、唯ちゃんは池沼の集まるなかよし学校でも最下位クラスの成績なので二人の言ってることは正しいのですが、唯ちゃんは成績というものが何なのか理解出来ないのでそんなことお構いなしです。 その上、唯ちゃんは自分をなかよし学校どころか世界で一番賢いと根拠の無い謎の自信を持っているため二人の発言が許せなかったのです。 たかし「何だとお!」 唯「むふぅー!むふぅー!(`oo′)」 先生「ごめんね二人とも、少し落ち着いて」 怒って興奮状態の唯ちゃんは聞く耳を持たず何を言っても無駄なため先生はまず他の二人を落ち着かせようと諭すように話しかけます。 基本的に他の生徒達はこの二人に引っ張られる形で唯ちゃんを暴行していたため、中心であるこの二人が大人しくなれば暴行も止まることでしょう。 ひろし「でも先生!」 唯ちゃんに大事な縦笛を壊された挙句、池沼の中の池沼から馬鹿呼ばわりされた悔しさからたかし君とひろし君は目に軽く涙を溜めて先生の方を向きました。 先生「縦笛は後できっと何とかするから・・・たかし君とひろし君はいい子だもん、少しくらい我慢出来るよね?」 ひろし「うん、解った・・・」 たかし「けど先生・・・唯は・・・」 先生「大丈夫よ、唯ちゃんは先生にまかせ・・・」 唯「やーい!たかちくんのばーか!ひろちくんのまぬけ!しーーね!しーーね!(^Q^)」 するとたかし君とひろし君が先生の説得を聞いて仕方なく我慢しようと大人しくなったその様子を見て、 先生が自分の味方に回り二人を咎めているのだと都合良く解釈した唯ちゃんは知りうる限りの悪口を使って二人を罵りました。 唯「ゆい、おりこーさん♪たかちくん、ひろちくん、おばかたーん♪(^oo^)」 たかし&ひろし「・・・・・・・・・・(^ω^#) ビキビキビキ」 先生「唯ちゃん!」 唯「ぶひっ!(゚oo゚i)」 ノリノリで二人を罵っていた唯ちゃんでしたが先生の真剣な表情と怒気を孕んだ声の迫力に罵倒するのを忘れフリーズしてしまいました。 先生「唯ちゃん、もう一度聞くわよ?どうしてこんなことしたの?」 唯「あっ・・・あう・・・(^q^;)ゆい、ぴゅーぴゅーでおしりいじりした!ゆい、おしりいじりじょーず!おりこーさん!(*^q^ノ゙ノ~☆ 」パチパチパチ! 静かな口調ながらも只ならぬ雰囲気で先生が迫ってくるのを見て軽く恐怖を覚えた唯ちゃんは、 自分のおりこうさんな所を見せれば先生も機嫌を直し怒鳴るのを辞めて褒めてくれるだろうと考え新たな特技であるお尻弄りをアピールしました。 どうやら唯ちゃんはお尻弄りのことを披露すれば皆から褒めて貰える自慢の特技だと思っているようです。 まぁ、そもそもうんたん♪や自己紹介など何処が凄いのかまるで解らないものを凄い特技であると思い込んでいる唯ちゃんなのでその価値基準は余人の理解の及ぶ所ではありません。 先生「お尻弄り?」 唯「あうっ!おしりいじり、こーするれつよ!(^q^)/」 そう言うと、唯ちゃんは床に腰を下し足とお尻を天井に向けて持ち上げ大股開き状態になりました。 唯ちゃんの汚らしいアナルとモッサリとした濃い茂みに隠された性器が露わになり、 ブブブーの悪臭と愛液の何とも言えない独特の臭いの混じった吐き気を催す臭気が周囲に撒き散らされました、教室にいる他の者達はさぞ気分を害したことでしょう。 唯ちゃんの破廉恥極まりない姿を見た先生は止めなければという思いよりも驚きの感情が先行し一瞬思考が停止してしまい、 その隙に乗じる形で唯ちゃんはアナルに差し込まれた縦笛を掴むとそれを激しく出し入れし始めます! 唯「あううううううううううううううううううっ!おちりきもちーれつ!はああああああああんんっ!(*´q`*)」クチュクチュ 先生「ちょっ・・・!ちょっと唯ちゃん!辞めなさい!」 唯「おほっ!おほっ!おほほほほほほほほほほおおおおおおおおおおおっ!(*^Q^*)」ヌチュヌチュ 突如自慰行為を始めた唯ちゃんを慌てて制止しようとした先生でしたが、一度火が付いた池沼の性欲を言葉で止めるのは不可能です。 さらに池沼故に自制心や羞恥心などというものが無い唯ちゃんは皆の目の前でも平然と自慰を行うことが出来ます・・・いえむしろ自己顕示欲が強く目立つのが大好きな唯ちゃんにとって、 皆に見られながら自慰を行うという公開プレイは隠れてやるよりも遥かに興奮し快感が増すのです。 アナルに挿入する物なら家にもあったはずなのに態々学校まで来てから実行に移したのもそれが理由です。 唯ちゃんは自慰をするなら沢山の人に見て貰いながらが良いのです。 唯「あふうううううううううううんっ!(*´q`*)ゆい、おしりいじりじょーず!せんせーほめるっ!\(*^Q^*)/」グチュグチュ!ズブズブ! 池沼Tシャツの上からも解るほどビンビンに乳首を勃て、性器からだらしなく愛液を垂らし唯ちゃんは悶えながらドヤ顔で先生に自分を褒めるように促します。 先生「辞めなさい!唯ちゃん!辞めないとお仕置きよっ!」 唯「あうっ!あうっ!あうううっ!あうあうあああああああーーーーーーーーーーーーーっ!(*´Q`*)」ズッ!ズッ!ズブブブ! 必死で唯ちゃんを止めようとする先生でしたが、唯ちゃんのお尻弄りはさらに激しさを増し絶頂に向かってフルスロットル状態でした。 唯ちゃんも最早先生の制止など耳に入らないらしく夢中になって縦笛を上下運動させています。 女子生徒「ねっ・・・ねぇ先生、唯ちゃん・・・あれ何してるの?」 唯ちゃんの狂態を見て一人の女子生徒が恐る恐る先生に問いかけます。 先生「ッ!・・・・・・・・・・・・」パァン! 唯「あうっ?!(゚q゚#)あー?・・・うー・・・うーあー('q'#)あっ・・・うっ・・・ううっ・・・うぇっ!(;q;#)」 頬を叩かれた唯ちゃんは一瞬何が起こったのか解らず、混乱し呆けていましたが、 ジワジワと広がる頬の痛みに先生から打たれたのだと気づくと徐々に目に涙を溜め始めました。 唯ちゃんの目から大粒の涙が一つ、また一つとポロポロと溢れ始めます。 先生「唯ちゃんっ!ちょっとこっちへ来なさい!」グイッ! しかし先生は唯ちゃんの涙など全く意に介さず、唯ちゃんの首根っこを掴むと急いで教室から摘み出そうとしました。 何時も唯ちゃんを含めた生徒達に対して優しく接してきた先生でしたが、今はそんな余裕が全く無い程焦っていました、 何故ならなかよし学校では性教育というものが全く行われておらず、唯ちゃんがの公開自慰が他の生徒達に与える影響は計り知れないものがあるからです。 もしこれが切っ掛けとなり他の生徒達が性的行為に目覚めたりしたら・・・唯ちゃん程ではないにしろ自制心の弱い池沼達がどうなるのか想像するだに恐ろしい事態といえるでしょう。 唯「びええええええええええええええええええ!せんせーがゆいぶったああああああっ!ゆい、おりこーなのにいいいいいいいいい!(TQT#)」 しかし、そんな先生の思いも知らず唯ちゃんは声を張り上げて池沼泣きし始めました。 唯ちゃんにしてみれば頑張って一人でアナルに縦笛を突っ込み上手にお尻弄りすることが出来たのに、 その行為が褒められこそすれ何故殴られる必要があるのか?とそう思っているため先生の張り手が理不尽な暴行としか感じ取れないのです。 それに対し、少しでも早く唯ちゃんをこの場から連れ出したい先生は苛立ちを募らせ、声を荒げながら唯ちゃんに呼びかけます。 先生「唯ちゃん!立ちなさい!早くこっちに来るのよ!」 唯「びゃああああああああああああああああああっ!( q #)せんせーわるいこっ!しーねーっ!(`q´#)」ジタバタ! 怒った唯ちゃんはそんな先生の呼びかけも完全に無視し、巨体を大の字に横たえ手足を激しく振り回しながら、 耳に付く不快な金切り声を上げて先生に悪口を投げかけました。 子供ならまだしも、18歳にもなる丸々と肥え太った女が駄々っ子をするその姿は余りにも滑稽で、池沼の相手には慣れている先生ですら激しい不快感を覚える行為でした。 先生「っ・・・このっ!」パンッパンッパァンッ!!! 唯「あうっ!(#'q'#)おぶっ!(#"q"##)ぎょおっ!(##×q×##)」 バシーン!バシンッ!バシンッ! 唯「あぐっ!せんせっ・・・やめっ、むひぃ!(##@q☆##)げふぅっ・・・・・・(##。q°##) 」ドッシーン! 一向に動こうとしない唯ちゃんにとうとうキレた先生は往復ビンタで唯ちゃんが気絶するまで何度も何度も殴打し続けました、 十数分に及ぶ激しい折檻を受けた唯ちゃんは口から泡を吹き白目を剥いて痙攣しています。 先生「ハァ・・・ハァ・・・皆はしばらく自習しててください」ズリッ!ズリッ! 気絶した唯ちゃんを引きずりながら先生はもうこの池沼を教育していくのは自分には不可能だと思ったのでした。 その後、唯ちゃんは教室で自慰行為を頻繁に行うようになり、どれだけ体罰を与え叱り付けても一向に改善が見られないため、 憂を交えた三者面談の結果、他の生徒達への悪影響を考慮して卒業を間近に控えながらなかよし学校を退学することになったのです。 この決定に激しい拒否反応を見せるであろうと先生達から思われていた憂は意外にも「そうですか・・・」と一言話しただけで納得したらしく、すんなりと唯ちゃんの退学が決定しました。 途中唯ちゃんが「あーうっ!(`oo′)ゆい、おりこうさん!がっこー、やめない!(`Q´)うーい!せんせー!ゆいにいじわるする、だめっ!(`Д´)」と駄々を捏ね出したのですが、 憂は暴れだした唯ちゃんの横隔膜に無言で正確な抜き手を放ち、唯ちゃんの肺の空気を全て搾り出させて気絶させると、 気絶した唯ちゃんを担ぎ「お世話になりました」と軽く別れの挨拶をしてとさっさと家に帰ってしまいました。 こうして唯ちゃんはなかよし学校を退学することになったのです。 (その5) へ続く (その3) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2012.05.04) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/18.html
池沼唯の誕生日 210 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/27(金) 22 17 42 ID Aaq7n1qN 憂「ほら、お姉ちゃん。みんなからお誕生日お祝いが届いているわよ」 唯「あーう♪あーう♪ (^q^)」 憂「ほら、ケーキもあるわよ」 唯「キャッキャッキャッ♪ (^q^)」 憂「あー、嬉しいね」 唯「うれちー、うれちー」 憂「じゃあ、早速食べようか?」 唯「たべよー!たべよー♪(^q^)」 憂「はい」 唯「あいすー (^q^)/」 憂「無理言わないで!アイスは無いわよ」 唯「やーだ!!あ~い~す~、あ~い~す~ (`q )」 憂「もう!折角みんなが送ってくれたのに、我儘言わないで!!」 唯「あ~い~す~ ("q")」 憂「いい加減にして!」 パシーン、パシーン! 憂は怒って唯を殴った。 唯「えーん、うーいがぶったよー、えーん (#"q"#)」 唯は泣きわめくが、憂は許さない。 折角の贈りものにケチをつけるその汚い心が許せなかったのだ。 ボコ、ボコ!! さらに憂は唯の腹にパンチを何発か浴びせた。 ゲッフッ 唯は血を吐いてその場で倒れた落ちた。 即死であった。 憂は、肉塊となった唯を見ながら、満足そうにケーキを食べた。 ・誕生日のメッセージカードが届くも… imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (birthday.jpg) 憂に殺されてしまった池沼唯 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ikenuma-yui-2.jpg) (2009.11.27) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/17.html
(^q^)池沼唯のハロウィン(^q^) 唯「うーい!とーあちーお!!\(^Q^)/」 憂「はぁ!?何わけの分からないことをほざいてるのよ、お姉ちゃん」 学校の帰り道、ただでさえ疲れているというのに その上スーパーで買い物をしてきたお利口さんの憂を迎えたのは いつも通りの池沼の戯言だった、疲労がさらに蓄積され、いらだつ憂 唯「ゆいいーこ!おかしよこす!(^oo^)」フンスッ!! 憂「もう!おやつなら机の上に置いておいたでしょう!」 「…、ほら!ちゃんと食べてるじゃない!もうお夕飯を食べるまでお菓子は駄目よ!」 唯「やーの!( q )…はう!ゆいいたずらしまつ!!(^q^)/」 憂「なっ…!!」 何かを思い出した様子の唯、取り憑かれたようにそこら中のものを蹴散らし始めた 憂は呆れて物も言えず、呆然としている 唯「とーあちゃーお!!ゆいはいいこー!おかしよすー!(`q´)」キャッキャ!! 憂「こ・の・池沼がー!!!!」ドバキャー!! 唯「ぎゃひー!!(°q°)どぼぢて!?ゆいいーこ!?なぐらない??!!なんでれつ!??(TqT)」 憂「お前はこの世で一番悪い子よー!!片付けるからさっさと死ね!!」ゴギャッ!! 唯「はぴゅ?ち?(。q゚)」 唯は極度の池沼の為神経が鈍い、殴っても止まらない場合は整体の要領で頭頂部と顎を持ち容赦無く首を捻る 頚椎へのダメージは直接脳へ響き、さすがの池沼といえども意識がカットされるのだ ようやく静寂が訪れる平沢家、憂は一つため息を吐き、片付けを手早く終えて夕食の用意を始めた ―じゅうすうふんご! 唯「あ~!!ぽんぽんすいたれす!うーい!まんまー!!(^Q^)」 憂「あ、そろそろ起こそうと思っていたのよ、さあご飯を食べましょう!」 唯は常人なら半身不随になる程のダメージを受けたにも関わらず夕飯の匂いに誘われひとりでに起きた このプロレスラーなら喉から手が出る程欲しい能力も、それが池沼ならば宝の持ち腐れだ 唯はいつも通り床に這いつくばり夕飯と格闘している、その為ほとんど応答はないのだが憂は毎日話しかけている 池沼とは言え同じ釜の飯を食べる中だ、黙って食べるのも味気ない ダメ元で話しかけ、返答でもあれば儲けものだ 憂「お姉ちゃん、今日はどうしてあんなことをしたの?」 唯「ほーーーげーーーー!!(゚Q゚)おいちー!!ぎゃーう!!(^p^)」クチャグチャ!! 憂「もう!どうしていたずらをしたのか聞いているのよ!答えなさい!この馬鹿!!」 唯「あう!とーちゃーう!!がっこうでおかし!!(^Q^)/」 憂「え!?学校でもお菓子を食べたの!誰がそんな事を!!」 唯「せんせいくれたー!!ゆいいーこ!!(^q )」 憂「なんでこの糞バカウンチカス糞池沼のゴミクズウンチにお菓子なんて・・・」 実の姉に対してひどい蔑称だが、事実なのだから仕方が無い 唯「ちーあちゃーい!!うーいおかしくれない!!だからいたずらー!!(^q^)」 「うーいはバーカ!!ゆいはえらいー!!ゆいおかしもれるー!!(`q´)」キャッキャ!! 憂「こ・の・野・郎…!!言わせておけば…、はっ!そういえば…」 流石この道17年、池沼処理のエキスパート・匠の憂だ、支離滅裂な唯の言葉からひとつの答えを導き出した 憂「そうか…、そろそろそんな時期なのね…」 そう、来る10月31日はハロウィンの日だ 知恵遅れの子達も人並みに楽しい行事を送ってもらいたいと言う養護学校なりの配慮から 各家庭でも準備が出来るように早めに教えられたのだ 学校で習ったことを忘れない日はなかった唯だが(寝ていて何も覚えて無いのだがw) 初めて覚えて帰ったことがお菓子といたずらの事とは… 池沼とは自分の欲望に忠実な獣のような存在だと改めて認識させられる 憂「もう!ハロウィンはまだ4日も先よ!今トリック・オア・トリートなんて言っても誰も相手にしないわよ!」 唯「ガツガツガツガツ!ぶえっくし!!!(^oo^)あう!ジュルジュル~!!グエップ!!(^Q^)」 憂「はぁ…、なんて卑しいウンチ馬鹿なのかしら…」 ホンの数秒黙っただけなのだが、もう唯は食べ物に夢中になり醜くかき込んでいる その様は人間とは言えないほど浅ましく、この世の全ての汚いものを集めても敵わない程惨めだ 憂もこれ以上の会話は諦め、夕食の続きを楽しんだのだった ―よくじつ! 唯はなかよし学校の帰り道、いつもの様に公園へ向かった 傍から見るとイジメられているだけなのだが、唯からすればそれでも他人と関係が持てるだけマシなのだ もしかしたら唯は自分が遊んであげていると思い上がっているのかもしれない 勘違いも甚だしいが、池沼とはそういう可哀想な存在なのだ 今日も皆が待っている(笑)公園についた アホの様に(アホなのだがw)辺りをキョロキョロと見渡す唯、しかし誰も居ない 仕方なしに公園をうろつく唯 池沼の唯は滑り台やブランコの遊び方を知らない、故に公園をうろつくか座り込むしか留まる術がないのだ! これが池沼故の悲哀だ!池沼は健常者と比べて楽しめる事が非常に少いのだ!! なんと憐れな池沼ちゃんなのだろうかw筆者は笑いを堪えるので必死であるw 唯はうろつくのも飽きたのか、うずくまって何も無い地面の一点を見つめている 見る人が居ればアリの行列でも眺めているのかと思う所だが、本当に何もない所を見つめているのだ 池沼は何が楽しくて生きているのか健常者には理解出来ない、これはその一端を表す事象であると言えよう 不快で不可解な池沼が鼻をほじりながら放心していると、2つの人影が公園に降り立った 唯「ほーーげーー…σ(゚oo゚)」ホジホジ 男A「ほんでなアレがソレでやな…」 男B「ホンマですかいなwwシャレならんでww」 男A「ホンマやってww信じとらんのかいなww」 男B「にわかには信じられないっすわwwでも先輩ならありえるのが怖いですわww」 男A「せやろー?wwあ、あっこのベンチにでも座ろか」 男B「そうしまっか、ほんなら缶コーヒーでも買ってきますわ」 男A「悪いな、ベンチで待っとるで」 男B「はいな、しばしお待ちを…」タッタッタ… 楽しそうに喋りながら公園に入って来た男達、普通なら唯に気が付く所だが 唯は呆けすぎて気配がゴミクズのように乏しい上にうずくまっているので視界にも入らず気付かなかった また池沼世界にこもっている唯も男達が来た事に気付かない 気まぐれなすれ違いにより今は邂逅しなかったが、一触即発の事態と言う事に変わりはない 今は成り行きを傍観するしか術は無いのだ… 男A「は~…!それにしても寒くなって来たなあ~…」プカー 男B「うはww先輩wwコーヒー1本当たりましたでwwこりゃー儲けましたわww」 男A「ホンマかwwこりゃめでたいwwホレこれとっとき」チャリーン 男B「あ、スンマセン、ありがたく頂戴しますわ」ゴソゴソ 男A「それにしても寒くなって来たなー…」カシュッ 男B「そうでんな~…、おでんと熱燗の旨い季節になってきましたねー…」カシュ 男A「おぉwwええなソレwwよし!ほんなら今夜はおでんと熱燗や!ついてくるやろ?」 男B「一も二も無いですわwwいやーwwこりゃ夜が楽しみでんなwww」 男A「フッフwwとか言いつつこれを期待してそんな事言い出したんやろ?」 男B「アチャー!wwバレてましたかww先輩には敵わんなーww」 男A「俺を舐めんときやwま、いいアイデアやさかい採用したまでよ」 男B「へっへwwおーきにww」 唯「ぎゃーう!といっくあーちーと!(`q´)ゆいおかし!いたずらしまつよ!\(^Q^)/」 男A「うわあ!!なんやなんや!この豚は!」 男B「こいつはこの近所で飼われている池沼ちゃんですわ!いたずらするとはふてー輩やな!」 穏やかな午後の心地よい雰囲気を醜い池沼がぶち壊した!突然の事に男達も面食らい、狼狽する! なぜ唯はいきなり男達に気がついたのか、その答えはただ一つ男達の持つ缶コーヒーだ! なんとこの池沼は缶コーヒーの微かな甘い匂いを嗅ぎつけ我に返ったのだw 卑しさここに極まれり!その上お菓子を要求する厚かましさだ!強盗と間違われても文句は言えない!! これには男達が怒るのも無理は無い、醜態を晒された怒りも手伝い即座に池沼に復讐をする算段をつける!! 男A「おい、この奥は人目に付かない茂みがあったやんな」 男B「へい、ワイも同じ事を考えてましたわ、おら!この池沼こっち来んかい!」ガッシ!! 唯「ひぎゅ!("q")てんてんいちゃい!ひっぱないれー!( q )」 唯は男Bに髪の毛を引っ張られ奥の茂みへ連れ去られていく 男B「おらぁ!どういうことかはっきりさせてもらいまっか!」ドンッ!! 唯「ぐぇ!(゚ Q゚)むふーむふー…( p )」 男A「なんやこりゃwwホンマにわいらと同じ人間かいなwww潰れたカエルより醜いなwww」 男B「わっはっはっwホンマですわww池沼ちゃんと一緒にされたら敵いませんなwww」 唯「と、ちーあちーと!( q )/ゆいにおかしいぱーいよこすれす…(゚q゚)」 池沼なりに危機を感じているのか、先ほどと比べ全く勢いが無くなっている 男A「むっか~!この池沼!まだ言うか!おい、お前十徳ナイフ持ってたよな、貸せや」 男B「む?ちょっと待ってください、もしかしたらこの池沼ハロウィンの真似事してるんとちゃいますか?」 男A「はぁ?wwなんやこいつイッチョ前に人様の真似事かwwこりゃ傑作だwww笑うしか無いなww」 男B「ぎゃははははww…あ!殴る前にちょっと良い事を思いつきましたぜ!お耳を拝借…」ゴニョゴニョ 唯は何故自分が笑われているのかわからない、不安になりながらも男達の様子を伺っている 男A「ふむふむ…、そりゃええなwwちょっと試してからでも抉るのは遅くないで!」 男B「ほな試してみますわ…、コホン…、トリック・オア・トリート!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!」 唯「あうっ!!ゆいれすかっ!!!(゚Q゚)」ビクーン!! なんという事だろうか!これは殴るより酷い仕打ちだ! 男はこの意地汚い池沼がお菓子を持っていないだろうと決めつけ仕返しに唯と同じ事をしたのだ! ハロウィンの作法を守らず、不躾にお菓子を要求された鬱憤は同じ方法で晴らす! 目には目を歯には歯を!いたずらにはいたずらだ! これは池沼の自業自得だろう、もちろんこの池沼の事だからお菓子を持っている訳が無い 数秒後には男二人にボコボコにされ息絶える運命、のはずだった!! 唯「むーふっ!あーうー!!(^p^;)」ゴゾゴゾ 男A「ぐっふっふwww池沼ちゃん困り果てて俯いちゃってるでwwwお前悪いやっちゃなあwww」 男B「こりゃ傑作wwさーて、どこから抉ってやろうかな…?ww」ペロリ 唯「あいっ!ゆいのおかしあげまつっ!!\(^Q^)/ 」ブブー!! 果たして唯の手には食べかけで半分になっているが、プレッツェル菓子が1本握られていたのだ!! な!な・な・な・なんということだろうか!!!!!!!!! 池沼がお菓子を食べずに取って置く事が可能だったとは!! これは新発見大発見・突然変異、天変地異の前触れか!! まさに奇跡だ!! 1年でグリーンジャンボとサマージャンボとオータムジャンボと年末ジャンボで全部1等が当たり FXで100億倍に増やしてMSとSBを買収してアメリカ大統領選に当選して唯の池沼が治る以上の奇跡が起きたのだ!! 実はこれはなかよし学校の先生の配慮だ!家の人も楽しめるように、知恵遅れの子供へのプレゼントだ! 本来1袋あったお菓子だが、重度の池沼の唯は構わず食べてしまったのだ 最終的に先生が止めたのだが、気付いたときにはもう1本の半分しか残っていなかったその奇跡の残像だ!! 男A「うおー!!こりゃあたまげた!池沼ちゃんがお菓子持っとったで!どないするんや!」 男B「あいたたたー…、想定の範囲が宇宙の外側より外れたわー…、でも大丈夫でっせww」ゴニョゴニョ 男A「ほんほん…、なるほどなーwwよっしゃ!ウォッホン!」 男二人はまた何かを話している 自分へのご褒美の相談をしていると思い込んでいる唯は、自らを地獄に突き落とす言葉を笑顔で待っている 男A「トリック・オア・トリート!!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!!」 唯「あうー!(^q^)/ あう?あうぅ…("q")」タジタジ ドーン!!ミラクル大ヒット!!池沼の都合の良い様に世の中は回らない!当然のやり取りだ! 一人にお菓子をあげてもう一人にお菓子をあげないなんて事はありえない! 唯は心底困った様子で俯いてしまった、そこを男Bが追い打ちをかける!! 男A(ぷっwwこの池沼ちゃん自分がお菓子貰えると思っとったんちゃうんか?)ボソボソ 男B(どうやらその様でっせwwホンマあほやわwwどこからそんな都合のいい考えが湧くんでっしゃろなあ)ボソ 男B「オラオラww先輩にはお菓子ないんかワレwwwこりゃーイタズラされてもしゃーないわなあ?www」 男A「ホンマやでwなんで俺にはお菓子くれないんじゃ?wwあーん?www池沼ちゃんコラwww」 唯「あうぅ…(゚ q゚)むふー!むふー!( Q )」 唯は池沼なりに考えているが池沼の考えなどゴミにも劣る、当然何も思いつかないのだが思わず蹲る唯 男B「なんやー?蹴りやすいように蹲ってくれたんか?wwwそんなら遠慮なく蹴らせてもらいまっ・せ!」 せ!の発声と共に頭を狙って思い切り蹴りを放つ男B これを皮切りに男達の"いたずら”が始まる!! 男B「せいやぁ!おらっしゃああああ!!!!」ドギャオウウ!!! 唯「ぺぷらびゅお!??!?(゚Q゚)ぎゃうっ!?!?ぶぴゅい!?("oo")」 男Bの木製バットを1度に3本は刈り取る程の下段回し蹴りが唯の醜い団子っ鼻に炸裂!! 鼻骨開放骨折とともに突然の衝撃と数m飛ばされて受身も取らない着地により頚椎に鞭打ちのダメージ!! 頭を強かに打ちつける事による脳震盪及び頭骨骨折より確実に唯の脳細胞はその大部分がお陀仏だ!! 男A「お!なかなかやりおるなwwでも一撃で気絶させたらアカンやろwww」 男B「えろうすんまへんww苛立ちが思いの外激しかったようですわww」 男A「気持ちも分からんではないけどなwwwでも反応が無いと楽しさも半減以下やわww」 常人が食らっても意識を保てるか怪しい一撃だ その上いじめられ慣れている(笑)唯はすぐに意識をカットして追撃を貰わないように防衛本能を働かせた このような機能だけは正常に働くとはwそれより池沼を治す方がいいんじゃないですか?え?唯ちゃんよwww 男B「ん~、どないしよかな…、あ!先輩、気づく前にこいつのカバンの中を見てみましょうやww」 男A「おー!ええな!効果的に痛めつけるためにはまず池沼ちゃんの事を知る事も大事やなww」 男B「敵を知り己を知ればって奴でんなwwほんなら早速…」ガサゴソ 男Bは腐海にも匹敵する唯のカバンを漁ってみる 男B「え~、汚いカスタネットに腐った豚の弁当箱、後は湿った連絡帳と囓った跡のあるクレヨンだけですわwww」 男A「なんやそれはwwwこいつは見た目高校生位の歳なのになにを勉強しているんだwww」 男B「連絡帳を見るかぎりこいつはクソを漏らすか皆に迷惑をかけるか怒られるかしかしてないですわwww」 男A「ホンマもんの池沼ちゃんやなwww救いようがないとはこの事やwww」 男B「お!このカスタネットなんかをとても大事にしてるって情報もゲットしましたでwww」 男A「ほんなら起きたら目の前でぶち壊したろかww」 男B「それがええですなwwでもそれだけじゃちょっと飽きたらなくないでっか?www」 男A「そやな…、ふむ…、そんなら今度は俺に考えさせろやww」 男B「ひえーwww先輩はわいと違ってえげつないからなあwwこりゃ期待できまっせwww」 男A「ブツブツ…!おっしゃ!閃いたで!!耳貸せや…」ゴニョゴニョ… 男B「ほんほん…、うはwwシャレならんでしかしww!じゃあちょっくらひとっぱしり用意してきますわ!!」 男A「おっしゃ!俺はこいつを見張っとくさかい、はよ買うてきてや!」 男Bはどこかへ向かって走りだして行った (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -